小生のように60代半ばの場合
50代
40代
30代
20代
10代
あるいは、70代、80代、90代・・・
みんな、自分の体験でしかモノを見ることができない。
で、
これから誰も経験、体験したことがないことが起こります。
これから30年余りで日本の人口は2割以上減少します。
その数、2600万人にもなります。
わかりやすくたとえると、
九州(1467)、四国(404)、中国地方(758)合わせた人口が消滅するということ。
15年後(すぐです)2033年には日本全体で3軒に1軒は空き家になります。
日本国内のマーケットは急速にシュリンクして行くということ。
こういうことを話すと、どんどん暗くなる(笑)
だけど、これが近未来に起こる現象なのです。
人手がたくさん掛かる仕事は難しい
AIやロボットがどこまで進み代行出来るか
仕事、ビジネスは「何を」「どうする」のか?
組織の規模は?
前にも書きましたが、
「傾向と対策」
を勉強し、方針を決めるのです。
目先のことに一喜一憂していると見失うことになります。
さぁ、どういう手を打つのか?
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