シンプルに、
いかに美味しいお米を作るか?
どうやれば美味しいお米になるか?
改めて思いました。
愚直にそれを追い求めている生産者はどれだけいるのだろうか?
昨日もそれを実践している人びとにお会いしました。
珍しいのは行政(村)の産業振興課が窓口となり推進している。
よくよく聞けば、一人の行政マンが起こした事業のひとつだ。
たった一人でも動かすことは出来る。
そのことを学びました。
その研究会は毎月会合を開いているという。
毎月続けることに意味があると小生は思う。
継続な力なり!
素晴らしい米を作る。
研究熱心な生産者の皆さん。
それをまとめる村の担当者。
福島県ということで風評被害というか、ほんとうに気の毒な二年でありました。
小生の会社でどれだけお役に立てるかわからないが一緒にやって行きたいと思っています。
爽やかな気分でありました。
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