日常わたしたちはたくさんの情報に接しています
よその国ですが、アメリカの大統領選挙、日本のメディアでもたくさん報道していました
アメリカの主要メディアは青の民主党支持がほとんど
なので、アメリカのメディアが接戦と報道している段階で赤の共和党が優勢
日本のメディアも青より多かったのでは?
アメリカのメディアは自社が青か赤かを鮮明にしている
日本の大手メディアは公平性と言っているが真実ではない
こっちの方がよくない!
兵庫県知事選挙
議会で知事不信任決議を受け失職し出直し選挙した
投票率、前回より15ポイント近く上がった
それだけ県民の注目があったわけだ
変なペーパーが出回り
テレビを始め主要メディアは知事側に非があるような報道がほとんどだった
でも、実際はかなり違うものだということがだんだん明らかになった
現代の選挙はテレビ、新聞というオールドメディアが世論作っていくというのは通用しなくなってきたのだろう
SNSの普及により、自分が欲しい情報など簡単に探すことが出来るからだ
もちろん、SNSもおかしなものたくさんあるから自分で取捨選択しないといけません
一部の利権者による政治でなく
地方自治体ならそれぞれの都道府県市町村でだれが有権者のため、自治体のためになるか
そういう視点で選ぶことになることはよいことだ