孫が10人いるので、誕生日ごとお祝いしていると年中なので(笑)
まとめてプレゼントするようにしている
ある店で高校生になる一番上の孫のプレゼント探し
母親に連絡し欲しいものあるか確認
コートが欲しいそうで
年頃の男の子はどんなコートか確認し
店舗の人に聞いて
その場で写真撮影しスマホから送信
確認して購入した
日曜日午前中だったが、気の毒なくらいお客様少ない
アパレルは特に売れない・・・
別の孫、中学生の女の子
欲しいブランドがあるそうで、小生の自宅近くの駅ビルに入っているとのことで
都内からわざわざ出かけてきた
なんと、そのショップが撤退している・・・
渋谷にあるというのでお金を渡して
この駅ビルも空き店舗が目立つ
結局のところテナント埋めるには
MUJI、ユニクロ、ニトリ、家電量販店などになってゆく
この傾向は益々強まるでしょう
EC(ネット通販)にじわじわ浸食されていると思う
一方、
古い友人から「鰻」が届きました
鹿児島は鰻の産地
鰻屋を経営している
電話してお礼を
忙しいですかと聞いたところ、
おかげさんで「ふるさと納税」返礼品の商売が順調
注文者は「市」だし、送料は「市」が負担してくれ、小売価格で販売できる
ふるさと納税返礼品は「上物」を望む人が多い
価格競争とは別世界だ
制度に関しては(?)の部分もあるが、田舎のビジネスとしてはチャンスであることは間違いない
ビジネスもいろいろです・・・