カジノを含む統合型リゾート(IR)
大阪は2029年の開業を目指す
政府、認定へ
日本ではもちろん初めて
初期投資 約1兆800億円
来訪者 年間およそ2000万人
年間収入 約5200億円
大阪府、大阪市は年間およそ1千億円ほどの納付金を見込む
総面積2万3千平方メートル、カジノは全体面積のたったの3%以内と決められている
賛成、反対が渦巻く
反対は治安のこと、ギャンブル依存症助長など
小生に云わせれば、
サンダル履きで行けるところにカジノ、パチンコホールがある国は日本だけ
現金に交換出来るのに国も自治体も黙認している
ギャンブルは公営ギャンブル以外法律違反なのに
治安については埋め立ての島に作るので出入りは限定される
カジノには監視カメラがほぼすべて記録するために設置される
顔認証で瞬時に人物割り出すことも容易だろう
逆に安全な地帯になるかも知れない
大阪はこれによって浮揚するだろう
年間2千万人も来場があるということは駅も空港も周辺も人流増えるということだ
モノからコトへ
お金を使う内容が変わっているのだ
旅行、観光、コンサートなど
カジノというのは遊ぶ人が喜んでお金使うわけでありまして・・・
カジノは総面積の3%だが、大半の稼ぎはここから
カジノ
実は日本企業も大きく絡んでいまして
こちらの記事に詳しく
トランプ(カード)は1回限り使い捨て
スロットマシン、実は日本製多い
監視カメラは株主にもなるパナソニック製が評価高い
顔認証技術はNEC
など
大阪IRを国が認定!世界のカジノ業界で超有名な日本企業【10社リスト付】トランプ爆買い発生
2029年か~
それまで元気でいられるようがんばろう(^^)/
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