ベッドに横になっている状態で入力できます。
あまり使わないが「音声入力」もかなりの精度なので十分使えますね。
病院食の記録を残そうと思い、写真を6で撮影していたこともありその方が便利だからです。
iPadとアップルの無線キーボードも持参していましたがあまり活躍しなかった。
iPadはもっぱら映画やドラマを見る時だけ使っていた。
タブレットの売れ行きが良くない理由が分かるような気がします。
メールやSNSをやる場合でもiPhone6などのスマホの方がやりやすい。
画面大型化しているのでタブレットはその存在を脅かされている。
ノートパソコンを持ち歩くならまた話しは別。
タブレットとキーボードの組み合わせではMicrosoft(マイクロソフト)Surface Pro 3が気になる。
Windows 10 は無償アップグレードをやってのけた。
新しい戦略に出ましたね。
もう、ダウンロードしましたか?
appleと比較しますね。
さて、今朝の話題は「インバウンド」
このブログでも何度も取り上げました。
外国人観光客が行く場所というか地域がかなり限定されているという事実があるようで。
病院入院中に見舞いに来てくれた百貨店に出入りしている甥っ子が言ってました。
東京でも集まる地域は限定されていいると。
銀座、新宿、浅草などは外せないが、集まらない場所は集まらない。
箱根は人気だが横浜はイマイチだとか。
県で言えば、茨城、栃木、群馬などめちゃめちや少ない。
北海道は超人気。
弊社のFCがある札幌の店では台湾からの観光客に人気が出て「おむすびきゅうさん」が人気になっている。
国や地域によっても日本国内の人気度はかなり変わります。
小生の会社の本拠地がある東京・町田。
都心のホテルが取りにくい、相場上昇ということもあり郊外に広がっている。
その恩恵を受けて東京都心の郊外に宿泊する外国人が増えている。
特に、団体旅行の場合は旅行会社がルートや宿泊場所、施設を決めるので旅行客はたまたま連れて来られたのが郊外の街ということに。
小田急沿線にも広がっていて、町田や厚木あたりまで突然増えているのだ。
小生の会社もおこぼれに。
中国人団体客だがバス1台もしくは2台受け入れてるホテルが「きゅうさん町田駅前店」の近くにあり。
「朝食を作ってもらえないか」という打診がありました。
朝7時納品で早いのですが、JR向けの生産も早朝しているので受けることに。
担当者がヤル気で張り切っています。
団体客が朝食会場で他のお客様と一緒になるのがいろいろあるみたいで。
おむすびセットにしてバスの中で朝食を食べてもらうというもの。
思わぬところにビジネスのチャンスはあるものだ。
ただ、中国人観光客はいつまで続くのか増えるのか国内情勢もあり不安定な部分あります。
あくまで「特需」というつもりでいないといけないと言っております。
今や、都心部の百貨店は免税売上が四分の一占める店舗まであるとか。
インバウンド消費のゆくえにも注目です。
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