アメリカで活躍する松山英樹選手。
4日間のトーナメントで1打の差。
優勝逃し2位タイ。
産經ニュース
終わってみればたった1打だがそれがどれだけ重たいことか。
石川遼選手は残念ながら予選落ち。
アメリカのトップクラス、欧州から世界からトップクラスの選手が集まる。
そういう大会に出場資格得るだけでもものすごく大変なことなのに、優勝争いしているのだからどれだけすごいことか。
今季4週で二度目の惜敗。
別の見方すれば、4週で2回も優勝争いにいるということ。
日本人選手として別次元のゴルフをしている。
テニスの錦織圭選手も異次元の戦いをしている。
20代前半の若者が世界で活躍するのは日本人として素直に嬉しいね。
今年は目が離せない、今年は楽しみが増えた。
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自分のヘタクソゴルフとは比較にもならないが今年は小生もスコアアップを目指します。
パターと寄せは体力もいらないので理論研究と練習あるのみ。
また、ゴルフはミスのゲームなのでうまくいかないことが当然と考えられるかどうか。
ナイスショットがパーやバーディになるとは限らない。
そこそこでいい。
そこそこをつないで行く。
気持ちの切り替えが出来るかどうか?
ここが一番大事。
そして、次の1打に集中する。
理屈では分かっているのだけどなぁ・・・・・・・・・・
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