銀行のATMは少なくなり、コンビニエンスストアでのATMがあたりまえになりました。
小生は、自分の預金をおろす時に手数料が掛かるというのは合点が行きません。
銀行によっては、月に何回か無料というのもあり(小生が取引している都銀はセブンで月3回まで無料)
ネット銀行などは無料でしょう。
日本人は現金信仰がありクレジットカード利用は少ない方だ。
中国では現金に対する不信感もあり、いまや屋台でもスマホで決済する。
韓国ではクレジットカード決済が5割を超えるという。
日本はまだ15%くらいとか。
小生はクレジットカード決済が多い。
オンライン通販はもれなくクレジットカード決済でしょうね。
コンビニのATM
利用者から手数料もらい、銀行からも手数料もらいWインカムだ。
こんなおいしいビジネスはないね。
しかし、
コンビニのATMが無くなる日が来るかも?
利用は減っているそうだ。
現金からクレジットカード、あるいはデビットカードとかになれば現金は要らない。
各社、クレジットカードで顧客の囲い込みに懸命ですね。
楽天カードなど必死。
Amazonもカードで囲い込みしている。
小生もゴールドカード作成した。
1万の年会費は実質4千円ちょいになり、アマゾンプライムが含まれる。
そして、Amazonでの買い物は2%のポイントが付く。
えらいことです。
コンビニのATMはすごいビジネスモデルだが、それも無くなる日が来るかも知れない。
コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
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