いつの時代も新しい時代ですが、
大きいトレンドでは人口縮小社会、成熟社会、高負担社会に
たとえば、銀行も現状の銀行がすべて生き残るのは大変になっています
銀行の支店に行かなくても用が足せるようになっている
新しい競争相手とやるようになっている
会社をたたむ、廃業する会社が加速しています
銀行はお金を貸してなんぼの世界
地方の地方銀行はほんとうに大変な時代になります
商店というか小さな会社もやっていかれなくなるところが続出
個人も消費税増税、社会保障費負担増で苦しくなります
政治をみていると、税金を集めて使うことばかりやっている
生活保護の方が安易に暮らせるという風潮は国をダメにします
税金で食っている人を減らさなければならないのですが、国も大借金して「予算」として大盤振る舞いしているのが現状ではないでしょうか?
政治家は自らの身を削る努力しなければならない
出を制して入りを図る
まさにそういう精神が必要なのだが、そういう感じではないですね
民間人は自らの生活は自ら守らねばなりません
そういう強い意識を持つことから始める
日本は縮小社会に突入しています
景気が良いとか悪いとか、そういう問題ではありません
価値を創るのが会社の役割
だいたい、働き方改革とか逆のことやっているように思えて仕方ない
強い信念で時代を乗り切るという覚悟が必要だと思う
新年を迎え、そういう決意を新たにした次第です
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