市川稔の米(マイ)情報

カジノ法案

通称「カジノ法案」

正確には「IR推進法案」と言います。

統合型施設。

2千室以上のホテル、国際会議場、レストラン、娯楽施設、そしてカジノが併設。
(儲けはほとんどカジノからの上がりという業態)

ラスベガス、マカオにはたくさんあります。


今国会で成立させたいようだが。


国会では、うちわで揉めたり、SMクラブの領収証が政治資金報告書にあったなど、たいしたことないことでで紛糾し大臣辞任したり。


カジノ特区を作り、そこだけ認めるとうものなのでしょうか。

大阪はやる気満々のようです。


シンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ」は巨大な総合施設だが、カジノの儲けが大半だそうです。


来年行く予定なので自分の目で見てみたい。


カジノ反対する人も多いですね。


小生は賛成です。


街にはいかがわしいところがないと魅力がないのが現実。


カジノでギャンブル依存症になる人増えるというが、それはちょいと違うと思うな。


全国いたるところに日本は博打場があります。


しかも、サンダル履き、普段着、あるいはジャージでもOK。


女性の比率も高い。


なにかって?


パチンコ、スロットルです。

現金化するのは違法。

誰もが分かっているのに取り締まらない。

おかしな景品に変えてそれを隣接する小屋に持って行くと現金になる。

ギャンブル依存症を心配するならパチンコでしょう。


こんな国は日本しかない(サンダル履きで行ける。全国津々浦々に博打場があるという意味)



現代風の博打場であるカジノ


外国人観光客は今年1200万人くらいに増える。

東京オリンピックの2020年には2000万人が目標だがそれより前に達成する様相だ。


税金で仕方なく払うお金。

ギャンブルで払うお金。


カジノが儲かるというのは客の負け分だからね。


自分の意思でギャンブルして「賭けた」わけだから・・・


金のないやつは少額で遊べばよい。


基本、あぶく銭持ってる者がど~んと使い遊んで行くのだから。


綺麗ごと言ってないで、税収増やすため、地方の活性化のためにもカジノやったら良い。



パチンコ換金と警察


パチンコ利権争い


IRリゾートとはどんなものか

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事