会社というものは基本同じ
「お客様に商品・サービスを販売し成り立っている」
お客様には3通りあって、
①昨日のお客様
②今日のお客様
③明日のお客様
①はかつてたくさん良い値で買ってくれた 今はかつてのように買ってもらえない
②は現在わが社を支えていただいているお客様
③は将来たくさん買ってもらえるであろうお客様
この「お客様」を「商品」に置き換えてあてはめる
次は販売です
製造会社であろうとサービス会社であろうと同じ
買っていただいてなんぼです
販売の方法が時代と共に変わります
店舗販売
訪問販売
無店舗販売（カタログ販売、通信販売、配置販売）
カタログはインターネットホームページなど電子化
通信は電話、FAXからインターネットへ
スマホ時代になり、アプリで操作する時代へ
これからは、AIの時代に
手段が変わるということです
本日の本題
新規事業の要諦は？
売れるか、売れないか
だけです
売れなければ絵に描いた餅
売るということがどれだけ大事かということ
商品に自信ありすぎると失敗します
ひどいのは「買わない客が悪い」と言い出す
こうなるとどうにもならない(笑)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
市川稔の米（マイ）情報
市川稔が感じたこと、想うことを随時更新します。米の生産、流通、消費、行政など。
グルメ、クルマも。
グルメ、クルマも。
価値ある食文化の創造に貢献します！
日本の食文化を大切にしたい。
「想いは実現する」「想わないことは実現しない」
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事
