「新 青年会議所物語」

青年会議所という組織があり。


20歳から40歳という年齢制限がある。


小生もその年代の時にかなり活動、運動していました。


小生は海老名の出身なので、海老名青年会議所。

海老名青年会議所設立する前に厚木青年会議所に入っていました。


1980年に海老名にも青年会議所作ろうという機運が盛り上がり。

1981年、昭和56年に「海老名青年会議所」は誕生しました。


準備から設立まで、ほぼ毎日、連日その活動に明け暮れたことを思い出します。


設立から数年、理事会、例会、事務局も当時の小生の会社の会議室でやっていました。

だから、ほぼ毎日JC(笑)



本年、日本青年会議所神奈川ブロック協議会50周年ということで。

神奈川県内各地青年会議所の歴史を神奈川新聞で連載しています。


海老名青年会議所は4月11日～13日の掲載でした。



海老名青年会議所のフェイスブックのページを紹介させていただきます。



海老名青年会議所




なにもなかった海老名。


街らしい街は無かった。


相模川沿いに広がる田んぼの面積は大きかった。



でも、小田急線、相鉄線、相模線、鉄道が３線入っていたこと。


圏央道が開通してインターチェンジが出来たこと。


田んぼの中に移転して作った小田急・相鉄の海老名駅は相模線の海老名駅とも直結し。


大変は発展を遂げています。



周回遅れのトップランナー（笑）








昨年、2016年には長男が現在の会社がある町田で「町田青年会議所」の理事長をさせていただきました。


感慨深いものがあります。