追われているというか、楽しんでやっています。
おむすびの包装材をどしようかなと考えています。
ある人から「経木」がおもしろいのではと。
商品の中身には原価目一杯掛けるが、包装材はゴミになるしできるだけ簡素にしたいと考えています。
スーパーマーケットが主流になる前の小売業というものは量り売りが普通であった。
小生も生まれた家が商売していたのでよく覚えている。
日本酒、味噌、醤油(みそやしょうゆはほとんど自家製であったが)油にしても量り売り。
刺身も肉もばら売りで量り売りだった。
当然ゴミも少ない。リサイクル社会でありました。
包装紙はといえば新聞紙。
そうそう、経木を使っていた。
今度のお店でも経木を使えないか考え中!
国産の経木がいろいろある。
経木という言葉も死語になりかけている。
わたしは復活させたい。
コメント一覧
やまがたさとし
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事