最初は飲み物から
アルコール飲める人
「とりあえずビール」
いつからかそういう文化がありました
飲めない人はなぜか「ウーロン茶」
それが最近は変わってきているという
昭和の時代や平成の初め頃まで、職場の上司部下の関係で飲み会に行くことも多かった
暗黙の了解で上司に従うみたいな
女子社員は男性社員にお酌するのも普通にやっていた
今の時代はお酌求めるようなことはしなくなった
もちろん、そういう場面もあるにはあるが
一般的にそういうことになってきた
第一、近年では上司が部下に対して「今日、かるく一杯どう?」
そういう誘いもしにくくなった
強要するわけでなくても「パワハラ」だと思われればそうなる
面倒な時代だ(笑)
そういう中、
とりあえずビール文化も変わってきたという
それぞれ好きな飲み物注文することも多くなった
わたし、びっくりするのは「ハイボール」飲む人がものすごく増えたこと
最初からハイボール頼む人も多くなった
ハイボール文化は一企業であるサントリーの仕掛けによるものだろう
そういう文化創り出してしまうのだからすごいの一言
それにしても日本酒飲む人少なくなった
日本酒の一番の欠点は美味しいから飲み過ぎてしまうこと(笑)
アルコール度数、ビールは5%前後、日本酒は15%前後、ワインは12~3%前後だろうか
ストレートで飲むに15%はアルコール度数強すぎる
そうそう、古い友人がすっごい日本酒贈ってくれた
アルコール17度となっている
検索したらビックリするお値段でした
うますぎる^ ^
もったいなくて飲めない
わたしも呑み助なので飲み過ぎないよう自宅では
ビール35缶
次はチューハイ35缶、これを炭酸水で割って飲む
薄めて薄めて
食事する時にそれを飲んでいれば飲み過ぎない
1時間、1時間半それでいける
足りないと、ウヰスキーか焼酎の炭酸割追加することもあるが(微笑)
とりあえずビールという文化のことでありました(^^♪