市川稔の米(マイ)情報

コーヒーの価格から

日本マクドナルドで100円コーヒー出した時は衝撃でした。

ちょいと苦味がありけっこう美味しいコーヒーだと思った。

最近ではコンビニの圧倒的な店舗数に圧倒されているように思えます。


いつからか、日本人も日常としてコーヒーを飲む人が増えました。


最近のヒットはなんといってもコンビニの100円コーヒーでしょう。


セブンが圧倒している感じだね。

豆の調達法、焙煎のやり方、保管、自動のコーヒーマシンはメーカーとオリジナルを作る。

なんとっても店舗数がものをいう。


Sサイズ税込100円はプライスリーダーだ。

だけど、


安いようだが毎日のように飲むとなるとけっこう高いものです。


小生、以前はスペシャルコーヒー専門店で煎りたて挽きたての珈琲買ってきて自分で淹れて飲んでいた。


いつからか、


カップ1杯づつ(約10gか)包装されている珈琲を飲むようになった。


なぜか?


けっこういける、けっこうおいしいから。



早朝起きてやること。


①パソコンスイッチON

②コーヒーを淹れる


夜明けのコーヒー、まだこの時期は夜明け前のコーヒーだ(笑)



小生感心するのはその包装。


実に細やか

実によく考えられている

メイドインジャパンを感じる



この1杯づつのコーヒーというのはどこの発明なのでしょうね?



ここのは脱酸素剤が貼り付けてあることに驚いた。

ドリップオン



通販で

ブルックスコーヒー



事務所では


アスクルから



自分で淹れれば1杯10円から30円、高級豆買っても100円か。





コーヒーショップもいろいろ。


コンビニの100円コーヒー

ドトールは220円からだけどセットメニューで単価上げたい

スタバ280円~  客単価はかなり高い

420円  コメダ珈琲   コメダはモーニングセットがウリだ




一気に680円のプライスゾーンもある  



用途によって使われ方が変わるのだ。




コーヒーの価格をみると値段の付け方ということがよく分かりますね。

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