たまたま、
弊社の精米工場の担当が機械の調子が悪く困っていて。
懸命に修復作業しているのですがなかなか捗らず。
わたしが「どうしたの？」と聞いてみると、
定量のお米を払い出す場合、たとえば5kgなら4,5kgまでは早く、残り500ｇは少しづつ排出される。
その、少しづつがいかにも少なく、時間掛かって困っていた。
どれどれと小生もみてみるが、よくわからない(笑)
そこで、一計を案じ、機械屋の社長に連絡することにした。
最初は通常の電話で。
スピーカーにして会話内容が工場の担当者にも分かるようにした。
次は、
FacebookのMessengerにテレビ電話（ビデオチャット）機能あること思い出し。
不良の箇所など見せながらスピーカーフォンで話せば分かりやすいかなと思い。
相手の顔はよく見えているのですが、こちらの映像が見えないという。
初めて使うので分からなかったみたい。
問題箇所を写真撮ってMessengerで送信。
弊社の担当、機械屋の社長、私と共有して見れるように。
機械屋の社長から写真に手書きで書いて返信あったり。
便利に活用した。
電話というか、通話でこちらの映像、相手の映像も見れるというのはすごいことだなぁと。
見せたいところを見せながら共通の情報で通話が出来る。
前にも、このブログでビデオチャット）のこと書きましたが、スマホもいろいろな使い方あるのですね。
知らないのはわたしだけかも知れませんが、使い方いろいろ多岐にわたり実に面白い。
と、思った次第であります(^^)/
追記
講演原稿はパワーポイントでアウトライン制作終えました。
パワポの校正というかデザインを息子に頼んだ。
小生、いまひとつよく使い方分かっていないので(^^)/
当日は、スライドだけでなく、ペーパーも用意しようと思っている。
