年間の訪日外国人の数が初めて1000万人突破が確実となったようです。
特に、東南アジアからの旅行客が増えている。
「お・も・て・な・し」は流行語になりましたが、日本人が普通に接するだけで親切と感じてくれるようです。
大都市でも空気がきれい。
水道の水はそのまま飲める。
街にゴミが散乱していない。
コンビニは24時間開いている。
商品は新鮮。
店もきれい。
商品の価格はひとつ。
二重価格ではない。(これも世界の常識では珍しい部類)
治安が良い。
(夜、女性がひとりで歩いて帰れるなんて)
食べ物が美味しい。
庶民が利用する飲食店は値段も安い。
店員が親切、優しい。
ホテルは清潔。
トイレにビックリ!
トイレがきれい!
便座が温かい、温水シャワーが出る!
電車が正確に運行されている(日本人はあたりまえと思っている)
(秒単位で電車は運行されている)
とにかく、日本人があたりまえに思っている日常のことが驚かれるのだ。
政府は東京オリンピック開催の2020年に2000万を目標としている。(7年で倍)
(こんな成長市場、日本には数少ない)
観光庁まで作ったのだから。
訪日外国人が買い物した場合は消費税を戻す。
人気ある地域。
まだ、知られていない地域。
情報源はインターネット。
外国人が情報得ているネットを知ることが近道。
地方の地域活性化には欠かせないものではないでしょうか?
一般的な人口というのは役所に登録してある住民のことを指すので夜間人口という意味合いが強い。
都市部では、住民登録していないで住んでいる人がたくさんいます。
事業所や働く場、あるいは学校などで人々は移動します。
昼間人口とでも言いましょうか。
それに、訪日外国人が加わる。
なにも、立派な建物や施設があるからではない。
東京のマネはしても意味ない。
地方の素朴なところ、大自然そのものがウリモノであります。
米食文化にも触れて欲しい。
さぁ、あたなの地域でもやることあるのでは?
日本政府観光局
NHKNEWS
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