昨日は、朝9時から夕方5時まで一日掛かりで人間ドックでした。
身長 169,8cm(縮んだかなぁ)
体重 63,8kg(まずまず)
体脂肪 22%(体内脂肪が問題だ)
血圧 138-88(薬飲んでるにしては少々高いか)
心電図を静止状態と心拍数139まで上げた状態と下がる状態を計測。
問題なし。
胸部、腹部レントゲン。
問題なし。
頭部、腹部をMRIで輪切りにして。
これも問題は発見されなかった。
ハイライトは、
大腸カメラ&胃カメラ。
大腸をからっぽにするために、前々日の夕食から検査食に。
前日は3食とも検査食。検査食といっても前日の夕飯は「ポテトスープ」のみ。
下剤のドリンクを飲み始めたのは11時半。
75分ほどかけて2リットルの下剤を飲む。
今回で5回目なので要領はわかっている。
点滴をしながら、血圧を測りながら行います。
大腸カメラを入れる直前に鎮痛薬(麻酔)を少し入れる。
完全に眠らせる医師とウトウト状態にするケース、通常に近い状態で行うケースとあります。
病院の方針で麻酔をまったく使わないところもあります(小生は勘弁)
今回は、昨年と同じ「魔法の手」と呼ばれる名医にしてもらいました。
麻酔の量は少ない。
カメラを移動しながら大腸の中の状態を画面を見せながら解説、説明しながら行います。
どういう状態か情報を共有するというか知ってもらうということです。
とてもよいと思いました。
胃カメラもコツが。
目をつぶっているより画面を見ている方が楽なのですね。(ゲーゲーが少ない)
どちらも問題なし。
とりあえず記録として残しておきたい。
食べ過ぎ、飲み過ぎに注意。
ハイ!
ごはんを食べられるということは幸せなことです。
個人的なことですいません。
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