市川稔の米(マイ)情報

陛下、パラオ訪問

今年は敗戦(終戦ではありません)から70年です。


戦後50年、60年におかしな談話を出してしまいました。


戦争というものはしない方が良いに決まってる。


だけど、どうにもならないから、話し合いで解決出来ないから戦争になる。


けんかには双方言い分があります。

勝った方が一方的に正しいということはありません。


勝った方が負けた方の国の憲法を変えるなんて例がありません。

間接統治していたので日本が自主憲法を作ったと国民に思わせるようにしました。


戦前の日本は悪い

自虐史観を植え付けました


戦後70年経過しましたが、戦後教育のおかげでそれは成功しました。


ほとんどの日本人は「かの戦争は日本の侵略戦争だ」と思っています。


大東亜共栄圏


八紘一宇


こういう思想はすべて悪として使うことを禁止されました。



この500年間、白人が世界の人々にどういうことをしてきたか?


よ~く観察する必要があります。



日本は戦いました。


黄色人種である日本人は立ち上がりました。


間違ったこともたくさんあるでしょう。


国民が兵隊に取られ兵士として戦いました。

ごく普通の若者が兵士になるのです。



日本本土から3000km離れた場所にあるパラオ。


ここでどんなことが起きたのでしょうか?


硫黄島も同様です。


日本兵およそ1万人。


生き残ったのはたったの34名でした。


アメリカ兵も1,794名戦死した。


島民は日本軍が避難させていたので死傷者はいない。


天皇皇后両陛下は高齢です。


亡くなられた方すべての人の慰霊のためにパラオに行かれました。


日本の報道は真実を伝えません。


遠く離れた小さな島で散った兵隊さんに心より哀悼の意を捧げます。




テレビ報道



歴史秘話ヒストリア


ペリリュー島の戦い

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