特徴は
省エネ×創エネ×蓄エネ
スマートライフ
機器ひとつひとつ認定受けなければならない。
かなり幅広く対象になっています。
補助金とは縁がないと思っていましたが、たまたま店舗の照明を交換しようと思っていて。
LEDの蛍光灯に全て交換すると。
設備投資金額
節減出来るであろう電気代
買い取りかリースか
いろいろ選択肢ありますが、補助金無くても明らかに節約出来ることが分かり。
この際、店舗、工場、事務所もまとめて省エネ投資を検討しています。
補助金は、対象機器に対して値引き後の50%補助するというもの。
相見積もりを揃えるとか、申請など事務的要素も増えるがこれはチャンス。
下限50万円とか言ってましたので機器だけで100万以上になりますね。
逆に上限はかなり大きな金額。
こういう補助事業は期間が短いのが特徴。
申請殺到して数か月で予算使い切ってしまうのではないかと。
とりまとめはこちら
sii
小生の会社の関連では、
業務用大型精米機もかなり対象になります
色彩選別機(ガラス選別機)も大型は対象になるようだ
米を袋に詰める「自動包装機」も大型のものは対象になる
設備投資の呼び水の役割を果たすための補助金だろう。
余計な設備投資は必要ないが、予定あるなら大チャンスです。
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