これはすごく大事なことですね。
時間あたりの生産性を上げる
能力あるものは知恵を出せ
能力ないものは汗を出せ
知恵も汗も出せない者は会社を去れ
な~んてことが昔は云われました。
これからの日本を救うのは、科学や技術の革新、改良、カイゼンで高い生産性を実現する。
人海戦術でなく、限りなく無人化。
一人当たりの生産性を上げて行けば、人口減社会でも十分豊かな社会を実現できるはずだ。
今日のテーマは時間活用法。
通常、ビジネス社会では昼間働くことが多いかな。もちろん、24時間動いているので、いろいろな時間帯に働いていることも事実ですが、事務所などは朝から夕方までが一般的でしょうか。
小生が行っていること。
ランチタイム有効活用です
最近、ダイエットや時間活用兼ねて「ランチ抜き」という経営者に何人か会いました。
ここでは、ランチを食べることを前提にします。
ずっと以前、外務省の高官が云っていました。
月20回のランチ、ディナーを 誰と食べるか だと・・。
小生の場合は
ランチ
重視です。
ランチを取りながら打ち合わせするようにしています。
午前午後と分けないようにする。
午後一番とかでなく、
それでは、ランチを緒にいかがですか?というように。
それだけでも、かなり時間を有効に使えますよ。
小生の場合はそれと
早朝
ですね。 早朝の2時間は昼の4時間以上に相当するかな。感じとして。
早朝は苦手という人も多いので「ランチタイム」有効活用をオススメします。
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