ハローワーク使わない人もたくさんいます。
が、
一応の目安になるでしょう。
都道府県によってかなり差があります。
東京都は2倍以上。
中でも建設関係は6倍とか、とんでもないことになっています。
職業紹介-都道府県別有効求人倍率
団塊世代が完全リタイヤしたことも大きい。
なにせ、数がべらぼうに大きいから。
小生の同学年も今年65歳なので、同級生も大半リタイヤ。
年金もらえる世代です。
業種によって不足感もかなり差があります。
不足感ベスト5
1.介護・看護
2.運送業
3.建設業
4.情報系
5.販売・飲食
こんな感じだそうです。
今が狙い目?人手不足の5大業界の現状と目指す方法
わかる気がします。
これからは、
わかっていることでありますが、売上と連動して人を増やす、減らすというビジネスは厳しいということ。
人を増やさないで売上増やす方法を考える。
それより以前に、人が来ないので業務が遂行出来ない。
そういうところも増えている。
小生の会社でも改革を進めます。
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