御用納めの28日が土曜日、三が日の次が土曜日なので5日日曜日までというところも多い。
9日間ということになる。
長すぎる!
そういう会社、職場は来週金曜日27日までとなります。(あと1週間しかない)
わたしの会社は通常の営業体制は月~金の週5日。
月~金の中に祭日があっても休まず営業。
工場と配送を週5体制でまわしている。
直営の3店舗(きゅうさん本店、きゅうさん境川店、おむすびきゅうさん町田駅前店)は年末31日から3日(4日の場合もある)までの休みだけで無休体制。
(盆休みも若干あり)
逆に、小売業、飲食業、サービス業や電車や飛行機、バスなどに従事している人は休めないし忙しい。
働く職種により休みは変わる時代。
日本の場合、小売業やサービス業など、制約もあるが、比較的少ない。
大規模店舗は年間休日数など制限あったが今はほとんどなし。
営業時間にしてもほぼ自由設定。
コンビニに至っては、一部で見直しあるものの24時間営業が原則。
長い休みで旅行に行く人が多いそうだ。
帰省する場合も、帰省+旅行のカタチで組み合わせも。
外国への旅行も、近安短なら年末か年始の中で組み合わせする。
長い休みの人は遠くが人気だそうだ。
年末年始やお盆、GWなどは特別料金なので高い。
それでも休みの関係で仕方なく行く人が多い。
時間に余裕があるシニア層はそういう時(料金高く、混雑する)は行かない。
小生の会社では、
前にも紹介させていただいた、伊勢から取り寄せた正月用「お飾り」を販売したり、
切り餅各種もオリジナルなものを販売しています。
又、お餅といえば搗きたて。
お正月用「のしもち」を予約販売しています。
搗いた翌日にお渡しするので柔らかい。
ぶ厚いので切るのが大変という人もおられます。
カットするのは男の仕事として手伝ってあげて欲しいねぇ。
鏡餅も伝統文化として飾って欲しい。
おせち料理も作るから「買う」に変化しています。
ファミリーはそれぞれ都合があるでしょうが、一年に一度や二度は集まって欲しいものだ。
「家」という単位を壊したらよくない。
個人がそれぞれ勝手に行動するというのはよくない。
夫婦別姓などとんでもない!
年末年始の時は伝統と文化を意識し「家」「家族」というものを大切にして欲しいと思う。
たまには・・・。
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