税収過去最高

2018年度の税収はバブル期を抜いて過去最高を記録した模様


中日新聞



1990年度60,1兆円を上回るそうだ



所得税、法人税好調だと



ふ～ん！



民間では価格競争から脱却出来ずデフレで苦しんでいるところたくさんある



好調な一部の大企業


中小でたくさん稼いでいる会社は少ない




10月には消費税上げるので、国と地方は増収だ


税金、徴収する側が増収ということは



税金、納める方は大変というわけでありまして




消費税増税は間違いなく税金の額は増える



徴収する側からみれば安定財源ということになる






税金徴収側が栄えてどうするのだ？





富は国民が手にしなければならない




税金から給料もらっている人は給料安くて当然



安定志向の仕事選んだのだから



今、公務員目指す若者が多いそうだ



安定志向というのか



それは大事なものだが、必要最低限でよい



大きな政府

中くらいな政府

小さな政府



有権者に心地よいことばかり言って選挙するから自民党も大きな政府志向になってしまっている


62兆円税金集めても・・・

当初予算98兆円

国債（借金）３３兆円ぶちこみバランス取っている


100兆円予算があたりまえになっているのだ



国税庁



国（政府・官）栄えて国民貧しくなる




これ、最低だから




国民が豊かになって初めて国もよくなる



税金で食べる人を減らす政策の政党（そんなとこないか？）政治家に１票！






追記

こんなこと書いているが
自分の力ではどうしようもないことに憤慨しても意味がない

自分は自分


歳をとっても学び続ける

歳をとっても新しいことに挑戦する

変化を恐れず楽しむ心の余裕

必要とされる人間になる

必要とされる会社を創る