ばりふりっと鳥羽 ~ぬくとまるバリアフリー観光地~

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターより、鳥羽市及び伊勢志摩のバリアフリー観光情報を発信しています。

お盆の駅ボラ 事前研修

2008-08-05 14:01:44 | バリアフリー情報
8月2日(土)は、鳥羽駅ボランティアガイド(通称 駅ボラ)の事前研修を行ないました
ボランティア参加者は14名。

鳥羽市と伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの協働事業の駅ボラはゴールデンウィークに引き続き2回目。
前回、ボランティアしてくれた人はその時に研修を受けていただいたので、今回は免除。
よって、今回の研修は新人さんのみなので、ちょっと少なめでした。

また、実施期間がお盆と重なるため、いつも多数の参加がある、中堅どころの女性の参加が少ないです。

しかし、夏休み中ということで、学生さんの参加が多いのは嬉しい事ですね。
大学生・専門学校 4名
高校生 6名
中学生 1名
小学生 2名(保護者といっしょに活動)

また、今回は広報とばをご覧になって参加したという鳥羽市民がとても多く、頼もしい限り!
7月号の広報とばに駅ボラの活動報告と伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの紹介記事を載せていただいた効果が現れているようです。
鳥羽市役所 広報係の澤田さん。ありがとね。

さて、研修会場は鳥羽ビジターセンターを借りて、午前10時から行なわれました。

駅ボラ研修マニュアルに添って、野口あゆみ事務局長が説明。

その後は皇學館大學の板井先生にお任せしてのコーナーです。

まずは、なまった体をほぐすために、軽く体操。
その後は、アイスブレイク。
ペアになった同士が自己紹介の後、ジャンケンをして、負けたほうが勝った人の肩を揉むというもの。
でも、ここで1つお約束。
揉まれる人は声を出してはいけません。
ジェスチャーだけで、どこの場所をどれくらいの強さでマッサージしてほしいか、
相手に伝えなくてはいけません。

このゲームを通して、相手の気持ちを量りながら行動する事を学びます。

そして、次はシチュエーション演習。
鳥羽市役所の観光戦略室とばりふりスタッフが観光客役になり、
駅ボラブースに控えるボランティアが状況を察知して対応するというものです。

スタッフの頭に付けているのは、役柄を現すお面。
学芸会みたいでしょ。


役者は台本にそって 迫真の演技!
それも、とってもワガママな観光客役です。


例1 とある観光施設の入場料を尋ねた後に『そりゃー、高いなー』と文句を言う若いパパ。

例2 定期船乗り場を教えてもらったが、方向音痴で解らないので、案内してくれと頼み、ついでに重い荷物も持ってくれと言う、中年女性。
 
他にも、ちょっと込み入ったリクエストを言う観光客が次々と現れます。
そこで、ボランティアはどうするか!

スタッフ側のもくろみとしは、研修の時点で大いに困ってもらおうという趣旨。
そのため、あえて困った観光客の設定を考えました。

しかしですよ、なんと蓋を開けてみたら、ボランティアが優秀なため、
難なくクリアなんですねぇ。
意気込んでイジワルした私なんか、拍子抜けですヮ。

例えば、高いと言われた観光施設も、見所を伝え、『(同行していた)お子さんがきっと喜びますよ』と
伝えたり、ワガママなおばちゃんを上手にいなしながら、案内したりと、ボランティアは臨機応変に対応。

本番も期待できそうな手ごたえでした。

こうして、室内での研修を終えて、12時。
しかしこれからが過酷な?研修。
真夏のフィールドワークの時間です。

ビジターセンター
佐田浜港
鳥羽一番街
鳥羽駅 近鉄側  JR側
駅の西側
カモメの散歩道  などを50分かけて回りました。

随所で、観光やばりふりポイントなどを交えながらのフィールドワーク。


暑さが予想されたので、日傘をいくつか用意して、ボランティアの人に使ってもらいました。

お疲れ様~。という事で、ビジターセンターに帰ってご用意したサンドイッチを食べながらひと休み。

午後1時に解散。
その後はボランティアの特典でもある、鳥羽観光施設入場カードを使ってミキモト真珠島や鳥羽水族館に自主研修に行かれたボランティアもいらっしゃったようです。
ボランティアの皆さん。事前研修お疲れ様でした。
駅ボラ当日も猛暑が予想されますので、体調管理に気をつけて活動しましようね!

それでは8月13~16日。元気にお会いいたしましょう!

観光客のみなさん!
こんな感じで研修を受けたボランティアが笑顔でお迎えいたします。

駅ボラブースは近鉄鳥羽駅の改札を出てすぐにあります。
こちらでは、観光案内の他、ベビーカーや車椅子の無料貸し出しも行なっています。
オレンジのベストを着たボランティアを見かけたら、決して怪しいものではございません(笑)
困った事がありましたら、声をかけてくださいね!








最新の画像もっと見る

コメントを投稿