思いついたままに・・・・

そのとき思ったままを気まぐれに掲載

うっかり

2010年02月07日 | Weblog
うっかり投稿記事を消してしまった。すみません~ん。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 福田・馬木・温品アルプスへ... | トップ | 好きな音楽を聴きながら・・ »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
初コメント (kenちゃん)
2010-02-11 23:19:24
よしさん、初コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。

ま、大したことではありません。
特に、読書は最近始めたばかりで、ここ数十年ほとんど読んだ事がありませんでした。

私は新聞は中国新聞ですが、隅々まで読もうとすると半日かかります。
時々3日分まとめて読むときもありますが、そんな時ほど
1時間ぐらいでざっと見出しを読んでおしまいです。(´∀`)
返信する
Unknown (呉のよっちゃん)
2010-02-11 14:11:34
読書は教養の源です。
私は新聞を毎日隅々まで読んでいます。
読書にパソコン、山歩きと尊敬します。


返信する
Unknown (呉のよっちゃん)
2010-02-11 13:44:00
毎日有意義な生活ですね。頑張って下さい。
返信する
うっかり! (kenちゃん)
2010-02-07 05:37:38
いよいよ老境に入った所為か、コメントを修正するつもりが、記事そのものを消してしまいました。
すみませ~~ん。 
返信する
やっと読みました (kenちゃん)
2010-02-07 05:33:17
几帳面?暇なのか、読み出したら意味がはっきりしないと気になるんですよねぇ・・・。
性格なんでしょうね。
本は若い時はそれなりに読みましが、ここ数十年は仕事にかまけてか、ほとんど小説を読んだ事がありません。
「アルジャーノンへ花束を」でしたか、それと生まれて上半身の奇形に生まれて果敢に生きる人の話の本ぐらいでしょうか?

新田次郎の小説は山の話がほとんどですが、やはり私の性格にあっているように思います。
四国88ヶ所めぐりや、広島100名山への挑戦するのも、この小説家の影響でしょうね。
この人の小説は、大体、自分の体を極限まで痛めつけ、追い詰める内容が多いようです。

曽野綾子の小説は何冊か読んだ記憶があります。なんだったか判りませんが、立志伝的な内容であったような気がします。
読んでて胸のすくような内容だった気がします。

新田次郎の小説は、映画にもなった「八甲田山死の彷徨」、「孤高の人」?、「強力伝」それとこの「槍ヶ岳開山」そしてこれから読む「山犬物語」など、以前読んだと思うのですが、数十年前の話ですっかり忘れています。
返信する
面白くなくては! (ひろちゃん)
2010-02-07 05:31:47
 漢字が読めないときは飛ばして読んでも意味は通じますでしょう。とにかく楽しくなければ読書が重荷になります。
好きな作家の好きな本から読みあさりますと、その作家の本は何でも好きになり、
その作家自体が好きになります。
しかし、作家の価値観と自分の価値観が近くなければ読み続けられないではないでしょうか?

 私の好きな作家は、曽野綾子、田辺聖子、五木寛之、浅田次郎等です。
新田次郎は、読んでいませんから解りません。
読むきっかけがないだけです。
読後感想をお聞かせ下さい。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事