思いついたままに・・・・

そのとき思ったままを気まぐれに掲載

死ぬかと思った・・・

2010年02月16日 | Weblog
今日は天気が良さそうなので、昨年7月5日登頂を断念した烏帽子岩山へ
チャレンジしてきました。
ところが、岩盤ルートを選び死ぬ思いをしてきました。
途中三度、もう駄目だと思いましたが、降りることも出来ず滑落を覚悟で登りきりました。
もうこのルートは二度と行く事はないと思いつつ・・・下を見ないで登りきりました。
無事生還

烏帽子岩山
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6 コメント

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危ないナァ~~~~~ (彦さん)
2010-02-17 09:41:45
Kenちゃん・・・貴方ももう64歳だからあんまり無理をしないでネッ!!!
呉市天応町の山なのネッ・・・・・・・
あの岩肌が聳えている山はロッククライミングの練習によく使われている所と聞いていますが・・・・・・
よくご無事で生還されましたネッここで拍手は無いか
必死で書いた表の曜日が間違っていますヨッ!
2月15日は月曜日です。指摘マンの彦さんでした(失礼)
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こうして返事が書けるのも・・ (kenちゃん)
2010-02-17 10:51:26
彦さんの言うとおり、私はもう老境?なんですねぇ・・。
少しは歳を考えて行動しなくては・・・。と、丘に上がった河童がつくづく反省しています。

途中、登り切る成功率は50%、降りる成功率は10%と思いました。
下を見てればきっと動けなくなったと思います。
踏み蹴る足か反対の踏み込む足が滑れば奈落の底へ滑落でした。
手がかりとなる岩のでっぱりの少ない岩場でしたから・・・。
「呉天応の烏帽子岩山で64歳の老人転落死」と、今日の新聞をにぎわすところでした。

こうして彦さんにコメントの返事を書け、幸せを感じています。

ご指摘ありがとうございます。
あの恐怖を忘れない内にと思い急いで作成した結果です。
早速訂正いたします。ありがとうございました。
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死ぬかと (なかさん)
2010-02-17 20:03:51
 オリンピックもドキドキしますが
実際に体験されたのですね。

 しかし危なかった。

 無茶はいけません。

 少し控えめにしましょう。
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見た目には・・・ (kenちゃん)
2010-02-17 21:54:56
なかさん、ホント無茶でした。
登り口から見ると行ける!と思ったのですが、5mも登ると動けなくなりました。
それがその後2回最後の戸惑いはなんともいえない状況となりました。 

以後、下から見て甘い己をを大いに反省しました。
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気おつけてね (足長おじさん)
2010-02-18 16:49:34
あの山は、ロッククライミングの訓練の山です。
kenさんの経歴を拝見したら、ワンダーフォーゲルに向いていると思いますよ。
安心しました。
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ありがとうございます。 (kenちゃん)
2010-02-18 19:16:53
足長おじさん、ご心配ありがとうございます。
本来、ワンダーフォーゲル、ハイキング、トレッキングが目的です。
もうあんな危険なチャレンジはする事無いと思っていますが・・・・。
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