ちょいとテスト

日経BP社 ITproサイトで「《Windows 7をあと6年使い続ける！》パソコンを高速化する
5つの手法」の中に「パソコンを素早く起動、終了する」というのがあり、早速テストし
てみることにした。

起動は電源ボタンで今まで通り押し、終了をスタートボタン→シャットダウンで
終了していたのを⇒スタートボタンを押してスリープにするというもの。
起動・終了共に1～3秒で動作する。

問題は、スリープ時の電力使用量。微弱と言うがどの程度か分からない。
電源コードからの供給は問題ないが、ノートパソコンのバッテリーだとどの程度持つか
分からない？
多分、全く電源コードを使わなくても1ケ月ぐらいはパソコンを開かなくても大丈夫の
ような気がする。
私の場合ほぼ毎日1回は電源コードでの供給するので問題いはないと思っているけど・・？。

　何れにせよ、当分この設定で使ってみよう。

　　

❏知ってるようで知らなかったパソコンの電源ONとOFF　（浦島太郎より）
　パソコンの電源ONはスイッチで、OFFはスタートボタンから⇒シャットダウンをクリック
　して手順通り終了させるものだと昨日まで思っていた。
　ところが、今や（はるか前からかWindows７頃からか・・？）、電源を切るのもスイッチを
　ポチッと押せば、自動的に手順通り電源を切ることができるように設定されているようだ。
　えっそれは知らなかった。
　今頃の市販パソコンは、ほぼすべてその設定で販売されているとか・・。
　【電源スイッチの長押し（5秒以上）は強制終了なのでご注意！】