たまたまオークションで安価に真空管式のディップメータ(IDEAL GM-5)を入手
周波数の目盛りはなく、180度で100の目盛りになっており変換テーブルが必要
バリコンは一般的なものと違い、止まらず自由に回転する
Web上で検索したが回路図が無いので、描き起こしてみた。
内部の配線用ビニールが一部溶けていたり、半田付が十分でなかった(温度不足?)り、
ヒーターの一方がアースに落ちてなかったり、コンデンサが入っていたり、
前所有者が手を入れていたような気がする。
それ以外はほぼ標準的な回路構成
付属していたコイルは2本で巻き直した感じだが発振する。周波数は 1.2〜3.2MHz, 9.6〜25MHz
いろいろさわれそう。
周波数の目盛りはなく、180度で100の目盛りになっており変換テーブルが必要
バリコンは一般的なものと違い、止まらず自由に回転する
Web上で検索したが回路図が無いので、描き起こしてみた。
内部の配線用ビニールが一部溶けていたり、半田付が十分でなかった(温度不足?)り、
ヒーターの一方がアースに落ちてなかったり、コンデンサが入っていたり、
前所有者が手を入れていたような気がする。
それ以外はほぼ標準的な回路構成
付属していたコイルは2本で巻き直した感じだが発振する。周波数は 1.2〜3.2MHz, 9.6〜25MHz
いろいろさわれそう。