☆『愛だけに委ねきる「無念無想ではない」一念無想【下】』 が無努力変容法則・愛の錬金法! ★【指導者最重要・理学講義ワーク】

2021-05-22 20:42:06 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク

★【指導者最重要・理学講義ワーク】

☆『愛だけに委ねきる「無念無想ではない」一念無想【下】
が無努力変容法則・愛の錬金法!


 思考判断よりも感情反応の力が強いのは
『記憶に蓄積した「善悪判断
★★★★★二元価値の常識」が「無意識に働いてしまう」』
から。

               実は

 『思考のベースとなる記憶が造っている、幸・不幸という
※「二元価値判断が☆☆☆☆☆ニュートラルゼロ」になる』

 「意識消滅について」先程説明したが

 ※「思考常識ではとても信じられない」ことだが、

大いなる存在(大自然、宇宙ほか)の
✧✧✧✧✧無限の力が溢れ出てくることで、

★★★★★三次元世界の『マインドから見た問題が
「勝手に解決している』!

             さらに

✧✧✧✧✧『マインドが造る願望や目標、幸せを遥かに超えた
魂、ハートの願い「至福である本願」

☆☆☆☆☆あなたの知らない思いもよらない
「命の願い」が「意図せず自然に」叶っている』だろう。


              『それ』

✧✧✧『「ニュートラルゼロ・中庸調和バランス」に出逢うには、
二つの道・TAO』がある。


    一つ目は

★★★★★無我に出逢う瞑想「法」。

     二つ目が

 思考をはたらかなくする無我を
※「目的としたワークではなく」

『一つの思い・
☆☆☆☆☆一念に集中する「祈りと言霊」で
※「結果的に」ゼロに出逢う、AMSのワーク』。


        ★【AMS一念無想ワーク】とは!


 日常生活の在家ワークは出家ワークと違い

★★★★人間関係で生じる外側の刺激、気の影響を
受けやすい。


             このため 

 仏道のヴィパッサナ瞑想「法」で、無我・ZONEに出逢う
『自己の心の観察力に必要な✦✦✦サマタ(集中力)』を養うことが、
家ワークでは極めて困難となる。


               ゆえに 

 『一般の人達を対象とした宗教は、
世界的に観るとキリスト教やイスラム教など
✧✧✧✧「祈りを中心にした」ものが多い』。


               これら

✧✧✧祈りのワークの「宗教理学原理」は、
『「自己(の肉体・感情)の※変化を対象にした」
★★★★★『集中・観察を中心にしたものではなく』、

 大いなる存在(大自然、宇宙、神様ほか)への祈りや
言霊など
☆☆☆☆☆「※固定した一つの対象に意識を集める」ワーク

 ※「結果的」に、特別な出家修行の環境を必要とせず
無我・ZONE状態に出逢う』ことになるのが、
 この✧✧✧✧✧『「無念無想」ではない「一念無想」ワーク』
といえる。


 具体的な『一念無想のAMS言霊』瞑想は、  

3つのセンター(知性、感性、本能・身体)タイプ、
脳構造(livedoorブログ参照)で言霊が異なる
傾向にある。


        ✦【具体的な一念無想の言霊タイプ】!

  「今(ここ)」の言霊を唱え続けて
ゼロ思考に出逢うのは「知性センター(大脳新皮質)タイプ」。


 「ありがとう」、「感謝します」の言霊は、
大いなる存在への祈りと同じ「感性センター(大脳辺縁系)タイプ」。


 「私(は誰か)」の言霊をハートセンター(胸のアナハタチャクラ)
に向かって唱えるタイプは、

 「知性センターと感性センターの両方」に働く。


               そして

 「完璧※だ」、「ない」の言霊ワークは、
 3つのセンター(新皮質・辺縁系・間脳の全脳統合)を同時に、
☆☆☆☆☆『中庸バランス・調和する』。


              これらを


 あなたが実際に唱え続けてみて、
『一念集中して、無思考状態が生じる』言霊が 

 永遠の大河、『大光明に繋がるハートの扉を開く鍵』
になるだろう


                やがて

 あなたは、『「無の扉の入口」にたどり着き、
その先にある愛と智慧の1つの花が咲いたら、

✧✧✧✧✧「どちらでもあり、どちらでもない」、

☆☆☆☆☆空、中庸・調和バランス』に遭遇する
こととなる。


 『有無を超える調和・バランス、愛そのもの』を識る
無努力変容法則・AMS愛の錬金法で。
                              合掌
 叡空拝



 森羅万象が調和しますように。御心のままに。

神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

大いなる存在ありがとうございます。合掌


ライブドアブログ
無努力変容法則(アインシュタインモデル心理学理論・ワーク)

http://blog.livedoor.jp/ishikikyoiku/archives/11728439.html
    

☆『愛だけに委ねきる「無念無想ではない」一念無想【上】』が無努力変容法則・愛の錬金法!★【指導者最重要・理学講義ワーク】

2021-05-22 19:59:40 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク



★【指導者最重要・理学講義ワーク】


☆『愛だけに委ねきる「無念無想ではない」
一念無想』が無努力変容法則・愛の錬金法!




 マインドフルネス(上座部仏教のヴィパッサナ瞑想)や
禅宗など智慧の道の基本的なワーク座式瞑想「法」と

キリスト教、イスラム教など宗教の『祈りの理学は

「いずれも同じ
☆☆☆「無我」の扉にたどり着く瞑想原理」』。


              『それ』は

 「何の考えも頭に浮かばない」無思考を入口に

『大我(真我)、無為自然のゼロポイント、空』に出逢うこと。 



              実は『それ』

 『「自己・人智を超えた」愛そのもの・大光明』に
還る智慧に遭遇することで、

☆☆☆☆☆『自分の「考え」想定を超えた問題解決
※「結果が自然に」、自動的に生じてくる』。


               『それ』を、

 『人「間」は古来から奇跡「ミラクル」と呼んできた』。


    無時間の『それ』は

★★★『「無思考」の扉の向こうに在る「無限に溢れる愛と光の源泉」』。  



 あなたが「問題と考え苦しんでいる事柄」は、

☆☆☆☆☆『無時間の真理・※「愛の眼に触れて観れば」
ただのゼロとなり消滅している』。


☆☆☆『結果的に』自我は問題から※「離れ」

☆☆☆☆『オートマチックの「全自動」で。

「三次元世界の問題と思っている現象」は跡形なく消滅している』

まるで、蜃気楼を見たかのように!


              『それ』は

 『頭で考えても絶対にわからない』。

『三次元世界の思考による理解を遥かに超越している
「五次元以上の認識」』だから。


 例えば、芋虫は縦と横の世界しか見えない。

 人間は縦と横と高さに加えて「時間が認識できる」。

                しかし

★★★『原因と結果「以上の
★★★★★時間認識を超えた世界」は頭で「イメージすらできない」』。

              『それ』が、

☆☆☆☆☆「問題と答えが同じ世界に存在する○」』だと
「自分の思考、自我ではわからない」ゼロ・ワールド。

『「何かに無我夢中になっていて(ZONE・フロー状態)」気がついたら、
☆☆☆☆「自分のことも※時さえも」忘れている』ゼロ次元。

               実は

 『多くの人達が「無我の欠片」に触れているが
★★★★★『理学原理がわからないため再現体験が困難』
なだけ!


 また『目覚めた聖者でさえ「肉体に存在する限り」
★★★★三次元世界の影響、肉体的な苦しみは(ただ拘らないだけ)
受ける※(神仙、一部チベット密教マスターを除くが)

「生命維持の本能の痛みは常につきまっている」』。
 ※(深い禅定状態では無。問題への執着、痛みも感じないが)。


 『生存本能は人「間」』に、『これは 「いい、悪い」、
「幸福、不幸」、「成功、失敗」という
☆☆☆『二元価値を★★★「時間である思考記憶」』として、
★★★★★『生体本能に付随して反射的』に造るから!

              例えば


☆☆☆☆☆『「魂は永遠不滅」という無時間の視点で観れば
「自然災害の津波や地震、事故、あるいは他者によって
もたらされる不幸」とは、

★★★「常に起こっては消えていく波」の循環』
だと知的に頭では理解できる。


  三次元世界の「現象」は
★★★★★『「一生という「限定された」自我・人生の時間軸」
判断する』から、
『幸・不幸という✧✧✧「一方の価値」に偏りが生じる』ことになる。

              だから 

☆☆☆☆☆『無時間視点の「無常」が潜在意識を超え浸透していたら』
たとえ津波や大地震、あるいは他人に巻き込まれ肉親が亡くなったとしても
☆☆☆☆☆『「不幸という思い」に執着は産まれなくなる』。


 『肉体三次元世界では「幸福も不幸も常に定まることなく循環」する』
✧✧✧✧✧「常なる出来事は存在しない」のだから。 

               とはいえ

 人の『思考は記憶に反応して、「反射的に感情が動く」ため
どうしてもマインドが納得しない』。

これが、肉体世界で生きる人の「自然な」意識構造のためだ。【続く】