☆『「闇を観る恋のさすらい人もまた愛を識る」【下】ハートの光に気づいたTAO錬金法師』

2021-05-26 21:49:00 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク
 両親からの「承認愛」が不足して成長すると
✦✦✦『成功を求めて心の空白を埋めようとする』。

 無理やり「人に認められることや
誰かとの強い繋がり」を求めてさ迷い続ける。
 オアシスを求め砂漠をさ迷う旅人や「スピリチュアルジプシー」のように。

 そんな自分のマインドパターンに『知的に気づいても変わることはない』。「なぜなんだろう」と今あなたは感じている。

 それは✦✦✦感情脳(辺縁系)の記憶が変化しないからだ。

 どんなに✦✦✦知的理解が深まっても
★★★★感情脳に刻まれた『深い闇は消えない』。

 これを消すのは✧✧✧『ハートに灯る愛の炎』。

 だから、 両親を含めた✧✧✧『外側からの人間評価ではない光』に眼を向けることだ。なぜなら『あなたの誕生そのものが「生活の奇跡」』だから。

 人が地球に、それも日本に生まれることは『宇宙視点で観ると』稀なこと。それだけで『現象世界では紛争地域や貧しい環境の生命よりアドバンテージ(優位性)がある』から。

 悩みや苦しみの闇は✦✦✦『逃れようとすればするほど、つるが絡まりハートにバラのトゲが深く突き刺さる』。

 あなたがいくら闇の苦悩から『逃れようとしても無駄』だ。
むしろ✧✧✧『闇を「感じた意味」を観て祈りなさい。』

 苦との出逢いは✧✧✧✧『光との出逢いのメルクマール(目印)』だから。あなたが教会に通い叡空に触れたように。

 苦しみを『分析したり吐き出し見るセラピー』も
✦✦✦✦『ハートの真実の救い』にはならない。

 あなたは✡『命、誕生の奇跡の源』に、ただ眼を向けなさい。
✧✧✧✧✧『肉体的な両親ではない「『魂の両親』からの祝福」』を深く意識しながら感じてみなさい。

 あなたが苦しんできたのは『肉体両親からの愛の欠如』を闇・トラウマと感じたから。
 魂の両親、大いなる存在・自然(サムシンググレート)の『愛は、いつもあなたに注がれている』。

✧✧✧✧✧無限の愛は『一杯の水や新鮮な空気を意識的に味わう』時、あなたの『現象世界の肉体』を透して感じられる。

 生命の歓びは☆☆☆『知性を超えた光の器』である
あなたを愛に回帰させる』から。

 『今ここの✧✧✧肉体の歓びを』意識的に味わいながら、
『感謝の返盃』を自然に捧げなさい。

 あなたは感謝の盃を『光に捧げる現象世界の時間』を
『意識的に増やし』なさい。

✧✧✧✧大いなる存在への感謝の光は、
『あなたのハートに灯る炎となり、全ての闇を超える』、

 潜在意識の奥深くに届く「愛のシグナルになる」から。
『それ』が無努力変容法則・愛の錬金術だ。
                          合掌
 叡空拝

☆『「闇を観る恋のさすらい人もまた愛を識る」【上】ハートの光に気づいたTAO錬金法師』

2021-05-26 19:52:31 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク


 質問・実の両親から幼い頃養子に出されました。

義理の両親にはいつも感謝していますが、心の底から甘えたことはありません。

 「なぜ養子にだされたのか」実の親に対する寂しさと怒りをずっと感じています。この気持ちを埋めようとお付き合いする男性はいつも暴力的な人ばかり。

 頼りがいのある人と思って好きになると、なぜか同じ失敗を繰り返してしまいます。こんな自分を変えたいと近くのキリスト教会に通いはじめたら、偶然叡空さんのことを知りました。

 私の底なしの虚しいような寂しさはどうしたらいいでしょうか。




 叡空・あなたの人生は『人間としてとても苦しかった』だろう。

 生きている両親から切り離された「幼い頃の記憶がハートにキリを刺し続けて」いるのだから。
 これは★★★『知性で解決できるものでも「無理にするものでもない」』。

 人は誰しも☆☆☆『周囲の人達から受け入れられる安心感』、
✧✧✧✧『守護欲求』を一生持ち続ける。

 特に幼い頃には、安心感が不足することで
✦✦✦✦『意識せずにそれを「強く」埋めようとする』から。

 暴力を受けることで『無意識に「自分の存在の必要性」を
✦✦✦歪んだ形で確認している』のだ。

 多くの人達が成功して「お金を求めている」が
★★★★『それが二次欲求だと気づいていない』。


        本当に求めているのは

✧✧✧『承認、✡自己存在の「絶対的な」安心感』なのに。
『それ』はハートの「居場所であり、くつろぎ」。

 恋人達はお互いに求め『与え合う愛の一部』を
「無意識に探し求めている」ように。

 「認められ、褒められ、わかってもらいたい」
承認欲求を幼子は両親に強く求める。【続く】



☆『感謝が湧き上がる時「自分が消えている」 『それ』にのる』無努力変容法則・愛の錬金法! ★【重要・理学講義】

2021-05-26 18:09:37 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク





★【重要・理学講義】


☆『感謝が湧き上がる時「自分が消えている」
『それ』にのる』無努力変容法則・愛の錬金法!





 あなたは、『何かを「変えよう」とするのではなく、

 既に✧✧✧✧✧『それ』「愛・大光明」を識っているから
「何ひとつ変える必要がない」!


☆☆☆☆☆ただ「無時間の」絶対『完璧』を信頼」し、
委ねきる』だけ!


          永遠の大河の流れに

 「逆わらず、抵抗(自我思考)せず、挑まず
身を任せた」無為自然なら、
✩✩✩✩✩『それ』は✧✧✧✧✧TAOだから。



          『それ』は思考では創造できない

✧✧✧✧✧『あらゆる現象世界の問題が「結果的に」
幸運に変わっている「人の目から見た」ミラクル』。

 頭で✦✦✦「どんなに考えてもわからない」奇跡。



 あなた達の思考は「こうすればああなる」という
『原因と結果を想定した考え』に
縛られ続けてきた。

              だから

 『愛を★★★★「見失う夢や目標を持って生きる」
ことから離れることができないのだ。


 頭・『思考が造る夢や目標は、
「限られた大きさのバケツ」の中に水を満たす結果』
にしか遭遇できない。


              『それ』は

 無限の源泉から湧き上がるから
『「いくら汲んでも尽きることのない流水」。


★★★★★思考の「想定」を超えた「愛そのもの」・
至福』だから。


 あなたが頭の中の目標・執着を「忘れない限り」
『それ』に逢うことは永遠にないだろう!


 「こんなに上手い、調子がいい話はない」と、
✦✦✦『思考・記憶の刷り込み』である常識は、
真理を信頼できない。


 マインド・自我は『常に「自分の考える、
いい成果」にこだわり続ける』ものだから。


 これは『生まれてきてから記憶に刻まれた
★★★★★「恐れの感情」の反復体験』を
超えられない。


 人は何度も同じ痛みを味わうと
★★★『「頭で考えた」努力の道しか見えなくなる』
愛の光に盲目になって。


 本当は『頭を空っぽにして
☆☆☆☆☆「何もしないをしたら」、
あるがままの「創造力を宿す完璧」な結果』しか
現れないものなのに。


               『それ』は


 赤ちゃんの顔を毎日見て「早く話し歩いてほしい」と

 『願望しなくとも「自然に成長する」』ようなもの。

                だから

 あなたは『ただ大いなる存在・自然を信頼し、

 「今ここ」だけを

 心が★★★「緊張する※「真剣にではない」
 「あるがまま」の✡本気』で生きなさい。


                『それ』は

 『いつも「いい、悪い」の判断をしている
✧✧✧✧✧頭が空っぽになる』と「自然に」現れている。


                信じられない

✧✧✧✧✧『「当たり前」が無為自然なTAO』。


                 『それ』

 無我、ゼロポイント・空に出逢う最もシンプルな道が
☆☆☆☆☆『感謝の想いが溢れ出る祈り』だ。


                 『それ』は

 無念無想の修業が難しい在家の人達にとっては
一つに想いを集めきる✧✧✧✧✧『「一念無想」の言霊と祈り』が
目覚めの鍵になるだろう。


                  そして

 頭が造る感謝では決してない
☆☆☆☆☆「表情筋が知らず知らずに緩んでいる」
☆☆☆『魂で※感じるAMS内観・瞑想』(livedoorブログ参照)が、

       あなたのハートを開花させる「祈りの筏」になる。     



   無我・ゼロポイントとは

☆☆☆『無思考の扉の向こうに「感謝の想いが導く、祈りであり瞑想」』。


                『それ』は

 『考える感謝や願う祈りや「目標、


                 やがては

✧✧✧✧✧目的さえもゼロ・空」だと識る道。

 笑楽(たの)の無努力変容法則・愛の錬金法だから
                               合掌
叡空拝



 森羅万象が調和しますように。御心のままに。

 神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

 大いなる存在ありがとうございます。
                               合掌



ライブドアブログ
無努力変容法則(アインシュタインモデル心理学理論・ワーク)

http://blog.livedoor.jp/ishikikyoiku/archives/11728439.html