大島椿

みなさんこんばんは、どうもおばんでございました。 お元気にお過ごしでしたでしょうか？

僕はというとゆんべ勇払の友達から電話かかってきて日高の友達がなくなったことを知りました。

とても急だったので驚きと悲しみが交錯してうまく言葉にできなくて取り敢えず門別の友達へ連絡を取ってもらいました。

そんなわけできのうは早く深い眠りに就いて夢のなかでもいろいろなことを考えていました。

ほんとうに人間生きているうちにできるだけたくさんのひとのために尽くしてゆきたいものであります。

さてこんかい入院する前日から 大島椿 を使ってみました。

いつだか二十代のころにこの黄色い箱に真っ赤な椿の花が描かれた美しいパッケージにこころひかれていちど購入したことがありました。

そのころはまだいまより髪に自分が思っているより太さなりボリュームがあったにちがいありません。

いまになってみると、むかーし若いころ使ってみたときより格段に良さがわかります。

こしのなくなった白髪につやとはりが生まれました。

なんていうか髪の流れに方向性というものが出てきた感じですね。 ひょろひょろっとあちゃこちゃへ向かってしまいがちな細くうねったしらがが

ツバキ油 を風呂あがりに髪へすりこんだだけでひどくまとまりが良くなりました。

髪が一本一本生き生きと力を得て強くなったような気がします。

梳かす際の抜け毛もうんと少なくなりました。 これはもうこれからの僕に必需品ともいえるでしょう。

6月19日(土)のつぶやき

16:13 from web
えっ！ a4 へ行ったらもうひげそりしなくてもいくなるのかい？ http://bit.ly/bOtoGd
by isoyamami on Twitter

＜楽天＞岩隈 「長かった」 ５勝目

＜楽天＞岩隈「長かった」…５月１日以来の７度目で５勝目

6月19日20時10分配信 毎日新聞

　○楽天３－０ロッテ●（１９日・千葉マリン）

　楽天・岩隈は「長かったですね」とちょっと照れくさそうだった。５月１日に４勝目を挙げた後、７度目の登板で、やっと５勝目を手にした。

　勝てなかった６度の登板は、９回無失点で打線の援護がなかったり、味方の拙守に足を引っ張られたり、とツキにも見放されていた。それでもエースは不満を口にしなかった。佐藤投手コーチは「勝てない間、自分の点の取られ方が悪い、と反省していた」と明かす。確かに点を取ってもらった直後の失点もあった。だからこの日は、先制の２点の後、「我慢強く、と自分に言い聞かせながら投げた」と岩隈は言う。右打者にはシュートでのけぞらせ、外角の直球やフォークで仕留めた。

　我慢のエースに天候も味方してくれた。試合当初は強い日差しで、風もなく、蒸し暑かったが、途中から太陽が雲に隠れ、風も７メートル前後と吹いてきた。千葉マリン特有の投手にとっての向かい風で、フォークが面白いように落ち、７回を無得点に抑え切った。

　実は、マリンでは０５年８月３日に敗れて以来、負けがなく、これで９連勝だ。「ぼくには投げやすい。風を考えながらバッターを仕留められる」と岩隈は言う。相性抜群の球場で、交流戦後の仕切り直しの試合で快勝し、つらかった１カ月半は吹き飛んだようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100619-00000061-mai-base