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マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~
あらいの街でジャズを聴くのだ。2
3人目の出演ミュージシャンのご紹介です。
ベースの担当の 名古路一也さん についてです。
昨年、何が一番記憶に残っているかって、
自分の中で、ライブの準備中に聞こえて来たウッドベースの響き。。。
これにつきます。
初めてのライブ開催で大変だったすべての疲れが(苦労じゃなかった)
いっぺんに吹き飛ぶ、生の音色でした。
ウッドベースは地味なのですが、自分は大好きっす。
今年もまた聞けるかと思うと、ドキドキしてしまいます。
名古路さんは、昨年、プロフィールの写真をHPでみた時は、
一瞬、クラシックの方なのかな? と思ってしまったのですが、
実際にお会いすると、イメージは全然違いました。
上の写真とは違って、実に骨っぽい、気骨を感じるお方でした。
以下の、昨年も紹介したプロフィールの文章は、HPからの転載です。
『名古路一也
Wood Bass
トランペッターの父の影響により中学の頃からギターを持ち、
バンドに明け暮れる。1984年頃よりベーシストに転向。
温厚な性格とグルービィーなビート感は共演者たちからの信頼が
厚く、名古屋では人気のベーシストである。
「楽しくなければ音楽じゃないよ!」が信条。
2001年に大阪で畑ひろしと出会い意気投合。
ヴォーカルに平野クミを加えRoppa Roppaを結成。
2003年の1stアルバムに続き2006年6月に2ndアルバムが
JazzOnTopレーベルより全国一斉発売された。
常日頃のライブでは様々なミュージシャンとセッションを重ねる
最も多忙なベーシストの一人である。』
HPへのアクセスはこちらから『名古路一也-プロフィール』どうぞ!
Roppa RoppaのHPはこちらから『Roppa Roppa』どうぞ!
名古路氏はスイングジャーナルの人気投票でもベスト10に入る程の人気のベーシストです。
3人組のユニットバンド「Roppa Ropp」では、ボカールに平野くみさんを迎え、
2ndアルバム「A Lot of Living to Do」は全国リリースで、好評展開中。
『ブロッサム・デアリ-を彷彿とさせる
ベイビー・ヴォイスに名手たちのピュアなサウンドが絡み合う』~藤岡靖洋氏談
アラフォー世代の生活に、違和感なく素直に入り込んでくる音楽になっています。
ぜひ一度聴いてみて下さい。
さてと、自分の個人的悩み事は、旧ハトヤの店内の空間を今年はどう変えようか?! ということ。
昨年は英字新聞を図書館から、いただいてきて敷き詰めました。
今年は。。。
誰かに頼もうかと、も思いましたが、そうすると謝礼やら材料費やらで
手間ひま、金銭がかかってしまいます。
体の調子もあまりよくないので、あれこれ悩みましたが、
一応、自分たちで飾り付ける予定です。
と いっても
まだ 何も考えられません。
へたれの夏を越えて、創造の活も萎えしぼんでおります。
さてさて どうなることやら。。。 別の意味でお楽しみに!!!
ではお待ちしております。ぜひ入らして下さいネ。
ライブ写真提供:宮下写真館
追補: マーくん週刊ライブ 記事一覧 こちらから各記事へと進めます。
あらいの街でジャズを聴くのだ。2。
No.1 概要詳細
No.2 出演者 ボブ斉藤氏について
No.3 出演者 黒田敦氏について
No.4 出演者 名古路一也氏について
No.5 出演者 小森あつし氏について
No.6 フリーフード料理決定
No.7 今年の特典&DM
No.8 改装9日目
No.9 当日パンフレット
No.10 改装10日目
No.11 前夜
No.12 当日
No.13 宴のあとさき
No.14 放映のお知らせ
No.15 当日映像完成!
松川町を音で揺らしてみよう! No.1 ライブ詳細
ことだま、Earth Spirit 2009 No.1 ライブ詳細
アエラトーロ ~花鳥風月~ No.1 概要詳細 出演者
マーくん週刊ライブ 全般
マーくん週刊らいぶ No.1 概要
会場 ライブハウス HaToYa について
ポスター・チラシ完成! 画像あり
ネットチケット 一覧
マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~
あらいの街でジャズを聴くのだ。2
3人目の出演ミュージシャンのご紹介です。
ベースの担当の 名古路一也さん についてです。
昨年、何が一番記憶に残っているかって、
自分の中で、ライブの準備中に聞こえて来たウッドベースの響き。。。
これにつきます。
初めてのライブ開催で大変だったすべての疲れが(苦労じゃなかった)
いっぺんに吹き飛ぶ、生の音色でした。
ウッドベースは地味なのですが、自分は大好きっす。
今年もまた聞けるかと思うと、ドキドキしてしまいます。
名古路さんは、昨年、プロフィールの写真をHPでみた時は、
一瞬、クラシックの方なのかな? と思ってしまったのですが、
実際にお会いすると、イメージは全然違いました。
上の写真とは違って、実に骨っぽい、気骨を感じるお方でした。
以下の、昨年も紹介したプロフィールの文章は、HPからの転載です。
『名古路一也
Wood Bass
トランペッターの父の影響により中学の頃からギターを持ち、
バンドに明け暮れる。1984年頃よりベーシストに転向。
温厚な性格とグルービィーなビート感は共演者たちからの信頼が
厚く、名古屋では人気のベーシストである。
「楽しくなければ音楽じゃないよ!」が信条。
2001年に大阪で畑ひろしと出会い意気投合。
ヴォーカルに平野クミを加えRoppa Roppaを結成。
2003年の1stアルバムに続き2006年6月に2ndアルバムが
JazzOnTopレーベルより全国一斉発売された。
常日頃のライブでは様々なミュージシャンとセッションを重ねる
最も多忙なベーシストの一人である。』
HPへのアクセスはこちらから『名古路一也-プロフィール』どうぞ!
Roppa RoppaのHPはこちらから『Roppa Roppa』どうぞ!
名古路氏はスイングジャーナルの人気投票でもベスト10に入る程の人気のベーシストです。
3人組のユニットバンド「Roppa Ropp」では、ボカールに平野くみさんを迎え、
2ndアルバム「A Lot of Living to Do」は全国リリースで、好評展開中。
『ブロッサム・デアリ-を彷彿とさせる
ベイビー・ヴォイスに名手たちのピュアなサウンドが絡み合う』~藤岡靖洋氏談
アラフォー世代の生活に、違和感なく素直に入り込んでくる音楽になっています。
ぜひ一度聴いてみて下さい。
さてと、自分の個人的悩み事は、旧ハトヤの店内の空間を今年はどう変えようか?! ということ。
昨年は英字新聞を図書館から、いただいてきて敷き詰めました。
今年は。。。
誰かに頼もうかと、も思いましたが、そうすると謝礼やら材料費やらで
手間ひま、金銭がかかってしまいます。
体の調子もあまりよくないので、あれこれ悩みましたが、
一応、自分たちで飾り付ける予定です。
と いっても
まだ 何も考えられません。
へたれの夏を越えて、創造の活も萎えしぼんでおります。
さてさて どうなることやら。。。 別の意味でお楽しみに!!!
ではお待ちしております。ぜひ入らして下さいネ。
ライブ写真提供:宮下写真館
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あらいの街でジャズを聴くのだ。2。
No.1 概要詳細
No.2 出演者 ボブ斉藤氏について
No.3 出演者 黒田敦氏について
No.4 出演者 名古路一也氏について
No.5 出演者 小森あつし氏について
No.6 フリーフード料理決定
No.7 今年の特典&DM
No.8 改装9日目
No.9 当日パンフレット
No.10 改装10日目
No.11 前夜
No.12 当日
No.13 宴のあとさき
No.14 放映のお知らせ
No.15 当日映像完成!
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ことだま、Earth Spirit 2009 No.1 ライブ詳細
アエラトーロ ~花鳥風月~ No.1 概要詳細 出演者
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マーくん週刊らいぶ No.1 概要
会場 ライブハウス HaToYa について
ポスター・チラシ完成! 画像あり
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