![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b1/fe3ca54e8ecea6e48e8f03388c2830b6.jpg)
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マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~
あらいの街でジャズを聴くのだ。2
3人目の出演ミュージシャンのご紹介です。
ベースの担当の 名古路一也さん についてです。
昨年、何が一番記憶に残っているかって、
自分の中で、ライブの準備中に聞こえて来たウッドベースの響き。。。
これにつきます。
初めてのライブ開催で大変だったすべての疲れが(苦労じゃなかった)
いっぺんに吹き飛ぶ、生の音色でした。
ウッドベースは地味なのですが、自分は大好きっす。
今年もまた聞けるかと思うと、ドキドキしてしまいます。
名古路さんは、昨年、プロフィールの写真をHPでみた時は、
一瞬、クラシックの方なのかな? と思ってしまったのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b5/539689b8309152d0a61969d111032854.jpg)
実際にお会いすると、イメージは全然違いました。
上の写真とは違って、実に骨っぽい、気骨を感じるお方でした。
以下の、昨年も紹介したプロフィールの文章は、HPからの転載です。
『名古路一也
Wood Bass
トランペッターの父の影響により中学の頃からギターを持ち、
バンドに明け暮れる。1984年頃よりベーシストに転向。
温厚な性格とグルービィーなビート感は共演者たちからの信頼が
厚く、名古屋では人気のベーシストである。
「楽しくなければ音楽じゃないよ!」が信条。
2001年に大阪で畑ひろしと出会い意気投合。
ヴォーカルに平野クミを加えRoppa Roppaを結成。
2003年の1stアルバムに続き2006年6月に2ndアルバムが
JazzOnTopレーベルより全国一斉発売された。
常日頃のライブでは様々なミュージシャンとセッションを重ねる
最も多忙なベーシストの一人である。』
HPへのアクセスはこちらから『名古路一也-プロフィール』どうぞ!
Roppa RoppaのHPはこちらから『Roppa Roppa』どうぞ!
名古路氏はスイングジャーナルの人気投票でもベスト10に入る程の人気のベーシストです。
3人組のユニットバンド「Roppa Ropp」では、ボカールに平野くみさんを迎え、
2ndアルバム「A Lot of Living to Do」は全国リリースで、好評展開中。
『ブロッサム・デアリ-を彷彿とさせる
ベイビー・ヴォイスに名手たちのピュアなサウンドが絡み合う』~藤岡靖洋氏談
アラフォー世代の生活に、違和感なく素直に入り込んでくる音楽になっています。
ぜひ一度聴いてみて下さい。
さてと、自分の個人的悩み事は、旧ハトヤの店内の空間を今年はどう変えようか?! ということ。
昨年は英字新聞を図書館から、いただいてきて敷き詰めました。
今年は。。。
誰かに頼もうかと、も思いましたが、そうすると謝礼やら材料費やらで
手間ひま、金銭がかかってしまいます。
体の調子もあまりよくないので、あれこれ悩みましたが、
一応、自分たちで飾り付ける予定です。
と いっても
まだ 何も考えられません。
へたれの夏を越えて、創造の活も萎えしぼんでおります。
さてさて どうなることやら。。。 別の意味でお楽しみに!!!
ではお待ちしております。ぜひ入らして下さいネ。
ライブ写真提供:宮下写真館
追補: マーくん週刊ライブ 記事一覧 こちらから各記事へと進めます。
あらいの街でジャズを聴くのだ。2。
No.1 概要詳細
No.2 出演者 ボブ斉藤氏について
No.3 出演者 黒田敦氏について
No.4 出演者 名古路一也氏について
No.5 出演者 小森あつし氏について
No.6 フリーフード料理決定
No.7 今年の特典&DM
No.8 改装9日目
No.9 当日パンフレット
No.10 改装10日目
No.11 前夜
No.12 当日
No.13 宴のあとさき
No.14 放映のお知らせ
No.15 当日映像完成!
松川町を音で揺らしてみよう! No.1 ライブ詳細
ことだま、Earth Spirit 2009 No.1 ライブ詳細
アエラトーロ ~花鳥風月~ No.1 概要詳細 出演者
マーくん週刊ライブ 全般
マーくん週刊らいぶ No.1 概要
会場 ライブハウス HaToYa について
ポスター・チラシ完成! 画像あり
ネットチケット 一覧
マーくん週刊ライブ ~松川町で生を楽しむ。~
あらいの街でジャズを聴くのだ。2
3人目の出演ミュージシャンのご紹介です。
ベースの担当の 名古路一也さん についてです。
昨年、何が一番記憶に残っているかって、
自分の中で、ライブの準備中に聞こえて来たウッドベースの響き。。。
これにつきます。
初めてのライブ開催で大変だったすべての疲れが(苦労じゃなかった)
いっぺんに吹き飛ぶ、生の音色でした。
ウッドベースは地味なのですが、自分は大好きっす。
今年もまた聞けるかと思うと、ドキドキしてしまいます。
名古路さんは、昨年、プロフィールの写真をHPでみた時は、
一瞬、クラシックの方なのかな? と思ってしまったのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b5/539689b8309152d0a61969d111032854.jpg)
実際にお会いすると、イメージは全然違いました。
上の写真とは違って、実に骨っぽい、気骨を感じるお方でした。
以下の、昨年も紹介したプロフィールの文章は、HPからの転載です。
『名古路一也
Wood Bass
トランペッターの父の影響により中学の頃からギターを持ち、
バンドに明け暮れる。1984年頃よりベーシストに転向。
温厚な性格とグルービィーなビート感は共演者たちからの信頼が
厚く、名古屋では人気のベーシストである。
「楽しくなければ音楽じゃないよ!」が信条。
2001年に大阪で畑ひろしと出会い意気投合。
ヴォーカルに平野クミを加えRoppa Roppaを結成。
2003年の1stアルバムに続き2006年6月に2ndアルバムが
JazzOnTopレーベルより全国一斉発売された。
常日頃のライブでは様々なミュージシャンとセッションを重ねる
最も多忙なベーシストの一人である。』
HPへのアクセスはこちらから『名古路一也-プロフィール』どうぞ!
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名古路氏はスイングジャーナルの人気投票でもベスト10に入る程の人気のベーシストです。
3人組のユニットバンド「Roppa Ropp」では、ボカールに平野くみさんを迎え、
2ndアルバム「A Lot of Living to Do」は全国リリースで、好評展開中。
『ブロッサム・デアリ-を彷彿とさせる
ベイビー・ヴォイスに名手たちのピュアなサウンドが絡み合う』~藤岡靖洋氏談
アラフォー世代の生活に、違和感なく素直に入り込んでくる音楽になっています。
ぜひ一度聴いてみて下さい。
さてと、自分の個人的悩み事は、旧ハトヤの店内の空間を今年はどう変えようか?! ということ。
昨年は英字新聞を図書館から、いただいてきて敷き詰めました。
今年は。。。
誰かに頼もうかと、も思いましたが、そうすると謝礼やら材料費やらで
手間ひま、金銭がかかってしまいます。
体の調子もあまりよくないので、あれこれ悩みましたが、
一応、自分たちで飾り付ける予定です。
と いっても
まだ 何も考えられません。
へたれの夏を越えて、創造の活も萎えしぼんでおります。
さてさて どうなることやら。。。 別の意味でお楽しみに!!!
ではお待ちしております。ぜひ入らして下さいネ。
ライブ写真提供:宮下写真館
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あらいの街でジャズを聴くのだ。2。
No.1 概要詳細
No.2 出演者 ボブ斉藤氏について
No.3 出演者 黒田敦氏について
No.4 出演者 名古路一也氏について
No.5 出演者 小森あつし氏について
No.6 フリーフード料理決定
No.7 今年の特典&DM
No.8 改装9日目
No.9 当日パンフレット
No.10 改装10日目
No.11 前夜
No.12 当日
No.13 宴のあとさき
No.14 放映のお知らせ
No.15 当日映像完成!
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ことだま、Earth Spirit 2009 No.1 ライブ詳細
アエラトーロ ~花鳥風月~ No.1 概要詳細 出演者
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マーくん週刊らいぶ No.1 概要
会場 ライブハウス HaToYa について
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