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昨年10月下旬に松川町で開催しました 創造の杜DaDa草 による 異種交配作品展「1+1=0」
参加していただいた、岡田和子さんが、
先月3月の下旬に、文月堂 Bungetsudo の名前で『Mon petit jardin 』~植物とジャンクの出会い という
展示会を、駒ヶ根市のアトリエ『丹歩歩』で開かれました。
岡田女史の今までの個展、『The Inside』 『The Inside2』
とはひと味ちがった、暮らしのちかくにおりてきた展示会でした。
その時の写真を、またまた 今更ながらアップいたします。
『丹歩歩』さんは、駒ヶ根市のバイパスのエイデンの近くの住宅街にあります。
どこだろう? と訪ねていきますと、こんな店構えが待っておりました。
この額縁は。。。 中川村のタクラマカン製 かと思いつつ。。。
扉をあけると。。。 待っていたのは。
このデカすりっぱ !!!
どうしたものかと 思いつつ、、 靴のまま はいてみましたよ。。。
で
奥のコーナーに ありました、ありました、 かわいらしい多肉植物くんが 鎮座してます。
そして個展でもしばしば見られる、ドライフラワー群。
こちらは 展覧会で賞をいただいた という油絵です。 これもドライな Sun flower ですね。
ドライフラワーを使ったリースもありました。
宇崎竜童の歌に「乾いた花」というのがありましたが、
ここにある花々は、妙にWet な気がするのは、なぜでしょうね。。。
花のもつ 匂いやら香りやら雰囲気やらが 水気をとられて 凝縮されてる感じがします。
枯れていくと いうことは 、 必要なもの(水)を失っていくことなのでしょうが、
余分なものを 失くしていくこと とも考えられませんかね。。
で
アトリエ「丹歩歩」のオーナーと、少しお話してまいりました。
オーナー自身は、服飾、とくに 着物のリサイクル、着物地を使った洋服などがメインの
お針子さん仕事を主にやっていらっしゃるとのことで、
アトリエの一角からは、ミシンの音が心地よく響いてまいりました。
店内の品揃えは豊富で、種々様々のクラフト作家さんの作品が、所狭しと並べられております。
この子供服は、やっぱり着物を使った子供用のパーティドレス。
販売だけでなく、レンタルもされているとか。。。
このワッパや、革細工は、たしか 松川にも工房のあるびっくり工房さんのものかしらむ。。。
こちらは 松尾みゆき さんの陶芸作品。
壁にはステンドグラスなども飾ってありました。
駒ヶ根にいくことがありましたら、どうぞ 立ち寄ってみて下さいませ。
てなこって
4ヶ月の空白を埋める作業は、もう少しあるのですが。。。
おりおり に 。。。
昨年10月下旬に松川町で開催しました 創造の杜DaDa草 による 異種交配作品展「1+1=0」
参加していただいた、岡田和子さんが、
先月3月の下旬に、文月堂 Bungetsudo の名前で『Mon petit jardin 』~植物とジャンクの出会い という
展示会を、駒ヶ根市のアトリエ『丹歩歩』で開かれました。
岡田女史の今までの個展、『The Inside』 『The Inside2』
とはひと味ちがった、暮らしのちかくにおりてきた展示会でした。
その時の写真を、またまた 今更ながらアップいたします。
『丹歩歩』さんは、駒ヶ根市のバイパスのエイデンの近くの住宅街にあります。
どこだろう? と訪ねていきますと、こんな店構えが待っておりました。
この額縁は。。。 中川村のタクラマカン製 かと思いつつ。。。
扉をあけると。。。 待っていたのは。
このデカすりっぱ !!!
どうしたものかと 思いつつ、、 靴のまま はいてみましたよ。。。
で
奥のコーナーに ありました、ありました、 かわいらしい多肉植物くんが 鎮座してます。
そして個展でもしばしば見られる、ドライフラワー群。
こちらは 展覧会で賞をいただいた という油絵です。 これもドライな Sun flower ですね。
ドライフラワーを使ったリースもありました。
宇崎竜童の歌に「乾いた花」というのがありましたが、
ここにある花々は、妙にWet な気がするのは、なぜでしょうね。。。
花のもつ 匂いやら香りやら雰囲気やらが 水気をとられて 凝縮されてる感じがします。
枯れていくと いうことは 、 必要なもの(水)を失っていくことなのでしょうが、
余分なものを 失くしていくこと とも考えられませんかね。。
で
アトリエ「丹歩歩」のオーナーと、少しお話してまいりました。
オーナー自身は、服飾、とくに 着物のリサイクル、着物地を使った洋服などがメインの
お針子さん仕事を主にやっていらっしゃるとのことで、
アトリエの一角からは、ミシンの音が心地よく響いてまいりました。
店内の品揃えは豊富で、種々様々のクラフト作家さんの作品が、所狭しと並べられております。
この子供服は、やっぱり着物を使った子供用のパーティドレス。
販売だけでなく、レンタルもされているとか。。。
このワッパや、革細工は、たしか 松川にも工房のあるびっくり工房さんのものかしらむ。。。
こちらは 松尾みゆき さんの陶芸作品。
壁にはステンドグラスなども飾ってありました。
駒ヶ根にいくことがありましたら、どうぞ 立ち寄ってみて下さいませ。
てなこって
4ヶ月の空白を埋める作業は、もう少しあるのですが。。。
おりおり に 。。。
>枯れていくと いうことは 、余分なものを 失くしていくこととも考えられませんかね。。
これは良い言葉ですね。このように枯れた老婆になりたいものです。
枯れた童女になって欲しいものです。
ちなみに自分はタバコをやめてから、
余分なものが残るようになって、ブクブク太りだしています。
sigh