昨日は、『Studio One 4.5』上での、動画ファイルの取り込みと音声編集、そして、作業した音声込みで動画ファイルとして書き出すテストの記事を書いた。
4Kで撮影された動画を読み込み、書き出しも4Kで行える機能は素晴らしいと思った。
ふと、現在の『Digital Performer』のバージョンである『DP 10.01』では、動画を読み込んだ上での作業状況はどうなのかと思い、少し試してみた。
随分と前から『Digital Performer』は動画ファイルを読み込んで、音と同期させながら曲や効果音を載せたりなどの作業はできた。
まず、昨日、テストした4K動画を『DP 10.01』で読み込んでみた。
問題無く、再生される。
もちろん、動画の再生が始まるタイミングの、オフセットも調整できる。
元々ムービーに含まれる音声をオーディオ・トラックに書き出す事もできる。
これは、『Studio One 4.5』でも同じ。
以前にも、動画を同期させた作業は何度かしているので、慣れの問題だろうが、『Studio One 4.5』よりも『DP 10.01』の方が自分的にはしっくり来る。
たぶん、動画云々ではなく、どのDAWに慣れているかだけの差だと思う。
しかし、『DP 10.01』は作業後の動画の書き出しはできなかった。
まぁ、そうだとは思っていたけど...。
少なくとも、最後に動画込みの作業した時には、『DP8』か『DP9』を使ったと思うが、そんな書き出し機能は無かったと思う。
その時は、確か、ムービーと同じ尺の音声ファイルだけのミックスを作り、それを納品し、最終的には動画編集作業の方で、音声のトラックを重ねてもらったはずだ。
現在の『DP 10.01』も同じ作業になるだろう。
やはり、昨日の記事の通り、この書き出し作業に限って言えば、『Studio One 4.5』に軍配が上がった。
他のDAWでも、この機能は備わっているのだろうか...?
もし、『DP 10.01』での私の検証にミスがあって、実は音声込みで書き出しができる、と言うのであれば情報を頂きたい!!
できるものなら、『DP』上で完結させられると有難い!
まぁ、そんなに動画込みの作業はしないんだけど...。
4Kで撮影された動画を読み込み、書き出しも4Kで行える機能は素晴らしいと思った。
ふと、現在の『Digital Performer』のバージョンである『DP 10.01』では、動画を読み込んだ上での作業状況はどうなのかと思い、少し試してみた。
随分と前から『Digital Performer』は動画ファイルを読み込んで、音と同期させながら曲や効果音を載せたりなどの作業はできた。
まず、昨日、テストした4K動画を『DP 10.01』で読み込んでみた。
問題無く、再生される。
もちろん、動画の再生が始まるタイミングの、オフセットも調整できる。
元々ムービーに含まれる音声をオーディオ・トラックに書き出す事もできる。
これは、『Studio One 4.5』でも同じ。
以前にも、動画を同期させた作業は何度かしているので、慣れの問題だろうが、『Studio One 4.5』よりも『DP 10.01』の方が自分的にはしっくり来る。
たぶん、動画云々ではなく、どのDAWに慣れているかだけの差だと思う。
しかし、『DP 10.01』は作業後の動画の書き出しはできなかった。
まぁ、そうだとは思っていたけど...。
少なくとも、最後に動画込みの作業した時には、『DP8』か『DP9』を使ったと思うが、そんな書き出し機能は無かったと思う。
その時は、確か、ムービーと同じ尺の音声ファイルだけのミックスを作り、それを納品し、最終的には動画編集作業の方で、音声のトラックを重ねてもらったはずだ。
現在の『DP 10.01』も同じ作業になるだろう。
やはり、昨日の記事の通り、この書き出し作業に限って言えば、『Studio One 4.5』に軍配が上がった。
他のDAWでも、この機能は備わっているのだろうか...?
もし、『DP 10.01』での私の検証にミスがあって、実は音声込みで書き出しができる、と言うのであれば情報を頂きたい!!
できるものなら、『DP』上で完結させられると有難い!
まぁ、そんなに動画込みの作業はしないんだけど...。
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