『IK Multimedia』の「AmpliTube X-GEAR」シリーズのソフトウェア版、4種類のエフェクターのサウンド・チェック動画を作成してみた。
「AmpliTube」を使用する人は、ギターやベースにかける事が殆どだと思う。
私もそのつもりで入手したが、あえて、キーボード類に使用できないかと考えた。
そして、各エフェクターに内蔵されているエフェクト・モデルを全部試してみた。
「AmpliTube」の入力をステレオに設定し、アンプとキャビネットはオフに。
ミキサー・セクションでパンニングを左右に振り切り、その後に今回のエフェクターを配置した。
そもそもギターやベースに最適化されていると思うので、キーボード類にかけるのは少し強引かもしれないが、設定次第で普通に使えると思う。
今回は音源としてプラグイン音源を使用したが、音源側のエフェクトはオフにして検証した。
エフェクトを内蔵していない、ハードウェアのアナログシンセなどを録音した際には、「X-GEAR」は直感的に使えて便利だと思う。
やはり、コンパクト・エフェクター的に使えるし、音質もその感じが得られる。
4つの動画を作成しましたので、興味がございましたら、是非ご覧ください!
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-TIME" (Software) : All effect model check (With a synthesizer)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-SPACE" (Software) : All effect model check (With a synthesizer)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-DRIVE" (Software) : All effect model check (With the organ)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-VIBE" (Software) : All effect model check (With an electric piano)
「AmpliTube」を使用する人は、ギターやベースにかける事が殆どだと思う。
私もそのつもりで入手したが、あえて、キーボード類に使用できないかと考えた。
そして、各エフェクターに内蔵されているエフェクト・モデルを全部試してみた。
「AmpliTube」の入力をステレオに設定し、アンプとキャビネットはオフに。
ミキサー・セクションでパンニングを左右に振り切り、その後に今回のエフェクターを配置した。
そもそもギターやベースに最適化されていると思うので、キーボード類にかけるのは少し強引かもしれないが、設定次第で普通に使えると思う。
今回は音源としてプラグイン音源を使用したが、音源側のエフェクトはオフにして検証した。
エフェクトを内蔵していない、ハードウェアのアナログシンセなどを録音した際には、「X-GEAR」は直感的に使えて便利だと思う。
やはり、コンパクト・エフェクター的に使えるし、音質もその感じが得られる。
4つの動画を作成しましたので、興味がございましたら、是非ご覧ください!
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-TIME" (Software) : All effect model check (With a synthesizer)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-SPACE" (Software) : All effect model check (With a synthesizer)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-DRIVE" (Software) : All effect model check (With the organ)
IK Multimedia AmpliTube X-GEAR "X-VIBE" (Software) : All effect model check (With an electric piano)
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