とあるロックな曲に、MinimoogとOrganをダビング。
特に、Organソロは弾きまくった。
そんな事が許されるのも珍しく成った。
昨今、ライヴや録音で、適材適所でHammond Organやアナログ・シンセ系の音を入れようとしても、『古臭いから入れないでくれ』と言う人が、たまに居る。
しかも、音を出しても無いのに言う人も居る。
まぁ、それぞれの好みなので別に構わないが、『古臭い』と言われるとイラッと来る。
どう考えても、ピアノの方が歴史が古いぞ。
要は入れ方の問題である。
最近のシンセは、どんどんアナログ回帰して来ているし、デジタルでもアナログ・シミュレーションの音だと、かなりアナログに近い音が出る。
それらを使えば文句無いのだろうか?
細かい事を書くと話が長く成るので、この辺で止めよう。
音色に対して拘りを持って聴いてくれたり、反応してくれる人は僅かだろうが、聴いてニヤッとしてくれる人が少しでも居れば、それでエェんじゃなかろうか(-_-)
特に、Organソロは弾きまくった。
そんな事が許されるのも珍しく成った。
昨今、ライヴや録音で、適材適所でHammond Organやアナログ・シンセ系の音を入れようとしても、『古臭いから入れないでくれ』と言う人が、たまに居る。
しかも、音を出しても無いのに言う人も居る。
まぁ、それぞれの好みなので別に構わないが、『古臭い』と言われるとイラッと来る。
どう考えても、ピアノの方が歴史が古いぞ。
要は入れ方の問題である。
最近のシンセは、どんどんアナログ回帰して来ているし、デジタルでもアナログ・シミュレーションの音だと、かなりアナログに近い音が出る。
それらを使えば文句無いのだろうか?
細かい事を書くと話が長く成るので、この辺で止めよう。
音色に対して拘りを持って聴いてくれたり、反応してくれる人は僅かだろうが、聴いてニヤッとしてくれる人が少しでも居れば、それでエェんじゃなかろうか(-_-)
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