今日もF1でんな。久々のアメリカ、テキサス州のオースチンとかいうところ。そいえばテキサス州含めた南部8州がアメリカ合衆国に独立を申請したそうな。経済的疲弊が進んでいるスペインでもリッチなバルセロナがそんな雰囲気らしいけど、やっぱ独立戦争起こして国を興してきた欧米人ってやること派手ですな。日本にあてはめると沖縄が該当しそうだけれど、まさか独立なんて話は出やしないし、まず経済的に立ち行かなそうだし...あ、アメリカと直接取引すりゃいいじゃね、アメリカ軍に駐留代もらって。実は沖縄っていろいろ優遇されてるんだよね。自動車保険のシステム作ったから知ったんだけど保険代ほぼ半額だし。
そういえばF1は今年から地上波中継やめてBSのみになっちゃって、わたしはいつもすごい楽しみなんすが世間的にはプロ野球と同じく視聴率とれないコンテンツなんですかね。またF1を統括している団体(FIAとか言うんだっけ)にものすごい額払わないと中継できないんですよね、確か。フジテレビは"2ch"では韓国のまわしものとかいろいろ言われているけどF1だけは頑張って手放さないで欲しいな。
その"2ch"で見た記事でテレビ局の身入りが悪くて、番組制作に金かけられなくて、ただでさえテレビ離れが進んでいるのにさらに視聴者離れちゃう→さらに広告収入が悪化。の無限ループに陥っているそうな。そいえばうちじゃ新聞もずいぶん前からとっていないや。フェレット飼ってた頃、うちの相方が今朝届いた新聞をそのままトイレとして使っていたんで(せめてテレビ番組欄ぐらい見よや)、速攻やめました。結局必要なのはテレビ欄だけだったんで「TV Station」とかいうテレビ番組表が2週間付いていてその他娯楽情報も出ている雑誌に置き換わったんだけれど、その番組表もインターネットで見れるからだんだん買わなくなって、決定的だったのが地デジが始まってめっちゃ見やすい番組表がテレビそのもので見れるようになっちまって...って、よく「テレビジョン」系の雑誌存続してるよね、頑張ってるよね、今でもコンビニに置いてあるし。
雑誌といえばパソコン黎明期に「月刊アスキー」と「DOSVマガジン」を読むのがかなり楽しみだったけど、パソコン雑誌だけにインターネットにあっさりやられて、だって雑誌内でインターネットの導入方法や即時性・利便性を語っちゃてるという矛盾。その後"即時性"にちょっとでも対抗できるようにと思ったのかどうか知らないけれど「週刊アスキー」出してこれは今でも超たまに購入してますね。ただこの「週刊アスキー」の価格って最初はいくらだったかは覚えてないけど、長らく290円時代が続いていて時々お正月合併号とか言って360円だの390円だの(確かにページちょっとだけ厚かったような気もするけど)になって、お正月が終わって通常に戻ったはずなのに価格だけ戻らず390円...、そして今現在何食わぬ顔で390円で売ってるという。実は1年ぐらい前からだいぶ買わなくなってて特集記事が面白そうなときだけちょちょっと買って、なぜそうなったかというとちょうど1年前にちょっと遅いけどスマフォ導入した結果、通勤電車はもちろんちょっとした空き時間でもネットができて、この手の鮮度が売りの情報系雑誌は根こそぎやられたんじゃないかと思ってるしだい...。ここも無限ループっすよね。読者が減る→単価UP→読者が減る→どうでもいい記事の作者をくび切り→廃刊。あっループじゃねーや終わっちゃった。
でもあれですよ、雑誌や新聞買ってたお代はNTT・プロバイダ・ドコモにとって代わっただけっす。今後の展開としてはNTT固定回線(うちはひかり電話)、これをやめたいですね。一人暮らしの人は簡単ですよね、スマフォでテザリングすればいいし。あとはskypeやLineといった無料通話手段が企業や一般家庭に普及すればいいんですがね。
まあ、みんあ盛者必衰の理ですかね。その昔30万円もしてたパソコンも5万円で十分いいのが買えるし、指くわえてみてた大型液晶テレビ(石丸電気で鎮座していたパイオニアの99万円だったよ)もたたき売り状態だし、それらに頼っていたNEC・Panasonic・SHARPは大リストラ状態だしって、日本大丈夫?
PS 情報違ってた失礼。アメリカ合衆国から分離独立を求める請願を出したのはなんと20州もいて南部の州だけじゃなく北部もいる。ニューヨーク州も出してた!
そういえばF1は今年から地上波中継やめてBSのみになっちゃって、わたしはいつもすごい楽しみなんすが世間的にはプロ野球と同じく視聴率とれないコンテンツなんですかね。またF1を統括している団体(FIAとか言うんだっけ)にものすごい額払わないと中継できないんですよね、確か。フジテレビは"2ch"では韓国のまわしものとかいろいろ言われているけどF1だけは頑張って手放さないで欲しいな。
その"2ch"で見た記事でテレビ局の身入りが悪くて、番組制作に金かけられなくて、ただでさえテレビ離れが進んでいるのにさらに視聴者離れちゃう→さらに広告収入が悪化。の無限ループに陥っているそうな。そいえばうちじゃ新聞もずいぶん前からとっていないや。フェレット飼ってた頃、うちの相方が今朝届いた新聞をそのままトイレとして使っていたんで(せめてテレビ番組欄ぐらい見よや)、速攻やめました。結局必要なのはテレビ欄だけだったんで「TV Station」とかいうテレビ番組表が2週間付いていてその他娯楽情報も出ている雑誌に置き換わったんだけれど、その番組表もインターネットで見れるからだんだん買わなくなって、決定的だったのが地デジが始まってめっちゃ見やすい番組表がテレビそのもので見れるようになっちまって...って、よく「テレビジョン」系の雑誌存続してるよね、頑張ってるよね、今でもコンビニに置いてあるし。
雑誌といえばパソコン黎明期に「月刊アスキー」と「DOSVマガジン」を読むのがかなり楽しみだったけど、パソコン雑誌だけにインターネットにあっさりやられて、だって雑誌内でインターネットの導入方法や即時性・利便性を語っちゃてるという矛盾。その後"即時性"にちょっとでも対抗できるようにと思ったのかどうか知らないけれど「週刊アスキー」出してこれは今でも超たまに購入してますね。ただこの「週刊アスキー」の価格って最初はいくらだったかは覚えてないけど、長らく290円時代が続いていて時々お正月合併号とか言って360円だの390円だの(確かにページちょっとだけ厚かったような気もするけど)になって、お正月が終わって通常に戻ったはずなのに価格だけ戻らず390円...、そして今現在何食わぬ顔で390円で売ってるという。実は1年ぐらい前からだいぶ買わなくなってて特集記事が面白そうなときだけちょちょっと買って、なぜそうなったかというとちょうど1年前にちょっと遅いけどスマフォ導入した結果、通勤電車はもちろんちょっとした空き時間でもネットができて、この手の鮮度が売りの情報系雑誌は根こそぎやられたんじゃないかと思ってるしだい...。ここも無限ループっすよね。読者が減る→単価UP→読者が減る→どうでもいい記事の作者をくび切り→廃刊。あっループじゃねーや終わっちゃった。
でもあれですよ、雑誌や新聞買ってたお代はNTT・プロバイダ・ドコモにとって代わっただけっす。今後の展開としてはNTT固定回線(うちはひかり電話)、これをやめたいですね。一人暮らしの人は簡単ですよね、スマフォでテザリングすればいいし。あとはskypeやLineといった無料通話手段が企業や一般家庭に普及すればいいんですがね。
まあ、みんあ盛者必衰の理ですかね。その昔30万円もしてたパソコンも5万円で十分いいのが買えるし、指くわえてみてた大型液晶テレビ(石丸電気で鎮座していたパイオニアの99万円だったよ)もたたき売り状態だし、それらに頼っていたNEC・Panasonic・SHARPは大リストラ状態だしって、日本大丈夫?
PS 情報違ってた失礼。アメリカ合衆国から分離独立を求める請願を出したのはなんと20州もいて南部の州だけじゃなく北部もいる。ニューヨーク州も出してた!
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