高大から美術散策の授業で、神戸異人館の見学に行きました。
美術の観点から主に建物の外観のレンガ造りの壁、出窓の造りの違い、柱、天井の構造、内部の扉、階
談のアラベスク風模様、 室内の装飾の美などを色々見て来る事でした。
震災後丁度20年になりますが、被害にあったこのあたりの館もきれいに修復されていました。
風見鶏の館
内部
萌黄の館
萌黄の館の内部
プラトン装飾美術館(イタリア館)
このイタリア館は現在日本の方の家で実際に生活されています。
午後は三宮まで出て南京街をぶらぶら歩き、元町からまたガード下を歩きながら三宮迄歩き
ました。
見てもらいたい写真を組み合わせると
まとまりが出来て便利です。
だから画像加工を先に使って適当な大きさ、
明るさなどを調整して組み写真にして下さる時に
便利だと思います。
yukarikoも昔に三つとも見学しましたが、専門的な解説は読んだだけだから頭に残っていません。
系統的なお勉強は羨ましいです。
沢山の写真を見せて頂けてよかったです。
組写真にするのには写真を選びますね。同様の写真では見栄えがしないし。めりはりをつける為にそれにあうような写真選びが大切なのかなぁと思いました。
毎回色々の事を教えて頂きますが、その時は使えても
すぐに忘れてしまいますね。なかなか持続しません。