ミケマル的 本の虫な日々

環境整備って大切と思いました


 昨日から今日の塗り絵
季節外れですが、梅雨の時期の構図です。
余白が多いのでバックを薄い水色で塗ってみたら、紙がちょっと反ってしまいました。
そして、傘が塗る面積が広くて難しかったな〜。 



 
 できはどうであれ、塗り絵をしている時は色を選んで塗るということを無心でやっているので、心落ち着く感じがします。
編み物してると気持ちが落ち着くっていうけれど、それと通じるところがあるかもしれません。
そして、塗り終わると謎の満足感があるので、今のような色々と心が揺れ動いたり心配が多いけれどどうにもできない時期には良いかもしれません。

 また、塗り絵を再度するようになったもう一つの理由は、本の部屋(マイルーム)を少し片付けて窓際に作りつけてあるデスクカウンターも整理したので、そこに塗り絵コーナーのスペースができた事です。
これまでは一つの机で色々とやっていたので、塗り絵をするときは道具を移動させて、終わったらまた片付けるという作業が必要だったのです。
しかし、今はいちいち片付けなくて良いのですぐに続きができます。

 そのお隣にはポータブルキーボードを歌の練習に便利なように置いてあります。
そのまた隣には以前から印刷&コピー機が置いてあります。
つまり、片付けたおかげでそれぞれのコーナーができて、環境整備が整ったのですね。
決してスッキリした部屋にはまだなってませんが、格段に使いやすくなりました。
人に見せる部屋ではないので、使いやすく環境整備のために片付けるって大切だなと。
また少しずつ片付けて使いやすくしたいものです。



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