星空の撮影・カメラの設定

星空の撮影 昨夜は久々に星が綺麗に見えていましたので一人撮影会（ ネコちゃんたちがお伴をしてくれました・・・(*^。^*)♪）。 星空の撮影にも基本的な設定値がありましたので使ってみました。 Mモード，ISO 6400，F値最小，シャッター速度15秒 レンズは広角18mmを使って撮影していますが、小さくした画像では星が分かりませんでしたので切抜きしたものを縮小しています。 （下の写真でも同様です） チョット設定を変えて撮影してみました。 Mモード，ISO 3200，F値最小，シャッター速度30秒 こちらの方向はそもそもが空が明るく見えて星も少ないのですが、こんな感じになりました。画像を縮小したことで星の数は原画よりもずいぶん減っています。 *二つの写真に写る光の帯はジェットの光跡です

花火撮影・カメラの設定

		花火撮影の為のカメラの設定
		ISO 100,　F11
		バルブモードまたはMモード M モードの際のSSは5～10

月の撮影・カメラの設定

写真は今朝6時ごろに撮影した月です。写真はまったくのど素人で、撮影の度に違った設定になっていたのがこれまでです。ネット検索で調べてみますと、月の撮影の為のカメラ設定は決まった値がありました（世界標準的なもの）。早速次の撮影分から使ってみたいと思います。

月撮影の為のカメラ設定

月齢（日） ISO感度 F値 シャッタースピード 露出差（段・EV） １４．８（満月） 400 8.0 1/800 0 １２．３ 400 8.0 1/400 -1.0 ９．９ 400 6.3 1/400 -1.7 ７．４（上弦、半月） 400 6.3 1/200 -2.7 800 6.3 1/400 ４．９ 640 6.3 1/200 -3.3 1250 6.3 1/400 ２．５（三日月） 800 6.3 1/200 -3.7 1600 6.3 1/400

『言葉の力』

言葉の力

勝山のお雛祭りで昼食をとりにラーメン店に入った。 たまたま隣り合った席にアーティストらしき人物。 話しかけてきた人物のペンネームは・・・ ときたま さんという方であった。

ときたま

『言葉の力』ということを強調されていた。 東京にお住まいで 勝山のお雛祭りにあわせて こちらにおいでとのこと。

少しお話させていただいたが まだ 活動内容がよく分かっていない。

めぐたま・ときたま

HP めぐたま

数字入力だけで「円」を表示する

エクセルの セル書式設定 を活用する 数字（数値）に単位、たとえば「円」とか「枚」や「個」と表示する方法です セル書式設定を用いるメリットはいちいち「円」と入力しなくても済みます。また、「15円」と入力するとそのセルは文字列になりますので計算に使用できません。がしかし、セル書式設定を使っているものはあくまで数値ですのでそのまま加減乗除（その他にも）の計算に使用できます。 やり方 （ここでは Excel 2002 を用いて説明しています。新しいバージョンでは様相が変わっています。） ①書式 ②セル（セル書式設定） ③表示形式 タブ（既に表示されています） ④リストの ユーザー定義 をクリック ⑤種類リストでは”G/標準”が選択されています。（リスト内には完全に一致するものはありません） #.###円 （＃，＃＃＃円）で数字入力をした際に数字の後に円と表示されるようになります 使っていないと忘れてしまうことがある。最近エクセルで書類作成の際、数値に単位（「円」）を表示させたかったのだけど、やり方をすっかり忘れてしまっていた。せっかくのブログなので「備忘録」のカテゴリを新設して活用してみます。