写真はデコちゃんです。
ゴンちゃんは極度の寒がり。
寒いと外に出てきません。
標高400M、今年のこの地は夜と朝夕は結構寒いのです。
ゴンちゃんがもっと活発に動き始めたら暇をみてゴンちゃんたちの撮影をしたいと思います。
ゴンちゃんは極度の寒がり。
寒いと外に出てきません。
標高400M、今年のこの地は夜と朝夕は結構寒いのです。
ゴンちゃんがもっと活発に動き始めたら暇をみてゴンちゃんたちの撮影をしたいと思います。
標高400m、当地域のソメイヨシノ桜はまだ開花していませんが、山菜の方はかなり出てきています。そんな今日この頃。 |
田んぼの辺には、つくしやヨモギ、まだ背丈の低いフキなどが一杯。 |
コミ(我が家の飼い猫)は相変わらず・・・ |
よく着いて来る。夜遊びをしていたコミにとってこの時間はまだ眠いさなかだと思うのだけれども・・・。夜明け前のISS撮影にも(たいてい)着いてくる。寒い中を着いて来て着いて帰る。可愛いやつ! |
でも、あまり可愛くなってほしくないなぁ~。 |
だって、何時かはお別れがあるから。子供の時のように涙出して、泣きじゃくって済む時代は過ぎていますもんね。 |
|
||
我が家の飼い猫、白猫のタマが雨の中を帰ってきた。早速お食事の様子。備え置きのドライフードをボリボリと食べ始めた。みんな(全部で3匹)揃ったので、魚の缶詰を与えるとしよう。餌をもらえること、それは猫にも伝わっていてそわそわムードになった。 | ||
「タマ、ご飯」。いつもそう言っては与えているものだから、タマは「ご飯」の意味を理解している。餌がその場に無くて取りに行く際には「待て」と言えば、その場で待ちもする。 | ||
これに対してコミ(タマの子供)は待つことができない。足にもつれてきてしまう。 後ろ足立ちなどして、前足を伸ばし、ちょうだい、ちょうだい、と言っているかのように手招きする。 |
||
タマにしても犬の様な「待て」はできませんけどね。 | ||
追加記事 コミがたった今ネズミを捕って来て、ボリボリと食べている・・・(*^_^*)。 |
||
昨夕のこと 薄暗がりの中で 飼い猫のあくびをする顔が 人間の顔に見えた ほんとに ほんとに そう見えた |
|||
|
|||
イラスト:中島直子 | |||
原画掲載記事は → こちら | |||
LINEスタンプ 1 | |||
LINEスタンプ 2 |
コミ(我が家の飼い猫)が昨夜子ウサギを捕ってきた。 鳥や、ネズミはよく捕るのだけれどウサギ(野ウサギ)は今回が初めて。 ウサギの怪我の状態はよく分からなかったのだけど、鳴き声を上げているし体にはぬくもりもある。コミには悪いのだけど放してやった。 |