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| 成分表(真賀温泉) |
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| 備考 |
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| エピソード・レポート |
| 連休中に岡山県北の真賀温泉（まがおんせん）に行ってまいりました。 湯原や蒜山、鳥取県は大山や境港に行くのにこの温泉の前はよく通るのですが、真賀温泉に立ち寄ったことは数回しかありませんでした。 ここではいつも“幕湯”に入ります。他の家族湯や男湯、女湯には入ったことがありません。幕湯は岩風呂で水深が一番深いところで身長１７０cmある私の胸上位まであります。お湯がぬるめですので、この時期この深さはありがたいです。なおこの幕湯は混浴です。私は初めて混浴であることを知りました。連休ということでお客さんが多く女性が偶然にも入ってこられたかです。 |
| 狭い浴槽にアベックの女性を含み５人で入っておりました。 驚いたことがありました・・・ 私は昔岐阜市内で暮らしておりましたが、一人の(若い)男性がまさにそこからお越しになっていたのです。聞けばしょっちゅうお越しになっているそうです。岡山県北にはたくさんの温泉郷があります。そういった中の一つとして今回はここにお見えかと聞けば、そうではなくて真賀温泉目的で来られているとの事。驚きました。この方の温泉好きはここでは申し上げれませんが、車のナンバープレートの数字にも現れていました。また、駐車場では他県ナンバーをたくさん目撃しております。 何かすごく 温泉の力 を感じたしだいです！ |
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行ってみたくなります。（遠いけど‥‥）
「幕湯」とは初めて聞きますが、深そうですね。
座って入れないのでしょうか？
今回は、ご自身の「記念撮影」はされなかったのですね
真賀温泉郷には数軒の旅館などがありますが、私が子供の頃に見た風景とちっとも変っていない様に思います。とてもレトロです。この古臭さが受けているという面もあるでしょうね。
幕湯が何で「まくゆ」なのかは知りません。
座ることはできますので、長くお入りになる時にはお座りください。平日でしたらそんなにも多くの人で込み合うことはないと思われますので。
ただ、
込み合うと大変でしょうね！私が経験した中ではこの日の５人が最高。５人ですと隣の方と肌が触れ合わない程度。それを超えると肌が触れ合うでしょうね。本文中の岐阜からお見えの方は最高１０人を経験されていました。まさに 押しくらまんじゅう 状態ですね！それを超えると物理的に入浴は無理でしょう。入浴順番待ちになるでしょうね！
ご自身の写真、
そうですね有っても良かったのですが・・・寒いこの季節、浴槽は屋根裏を通して外とつながっています。室内は湯気で白くなっています。写真がうまく撮れません。季節が変わったらやってみます。
【アニメキープ】
ナボさんのアニメを先程キープしました。機会あればこのブログで使わさせていただきますね！・・・(*^。^*)♪