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思考内リゾート

真夜中の独り言『猫と散歩が出来たら』

こんばんは、安井ふみです。
ひさしぶりの独り言です。

いつもなんとなく、うちに猫二匹が居るいうことをブログ記事に書いていますが、
時折、夜(近所の人がいないので)「猫も散歩出来たらなあ」なんて思うことがあります。

リードを付けて犬のように散歩できる猫もいるようですが、うちの猫はちょっと無理ですね。

先住猫は私に慣れていて、抱っこしての散歩(誰の散歩になっているのやら)は一応できますが、家の周りがせいぜいです。多分いつも窓から見渡せている見慣れた景色だからでしょうか。
それ以上行くと、恐怖からぱっと腕から飛んでいきそうです。

もう一人の妹分的猫は、抱っこどころか捕まえるのも無理。先住猫より野良生活が長い分、相変わらず私に警戒心を持っています。
そっとしておくのが一番なので、抱っこしての散歩も全くありえません。

だからってシンプルに『散歩できる犬が憧れ』かって言うと、簡単にそうはならないそうで。
職場で犬を飼っている、あるいは飼っていた人の話によると、ワンちゃんの性格にも色々あるようで、気弱なワンちゃんだと私の気分次第の散歩も無しかもで。
それに散歩の時間も、定時刻での習慣的な散歩がワンちゃんのためにも良いようなことは他の情報で知っていたりで。

そうなると私の憧れの夜の散歩は、そうそう現実的なものではなさそうです。
まぁ『うちの猫の抱っこで散歩』でとりあえず満足するのが一番確実ですね。私の満足でしかないのでしょうが。

結局、『私一人で、勝手に散歩しとけ』って感じですね…。
...しかし私の夜の散歩が一番良くないですわ。
コンビニ寄って、甘いスィーツ的なものを買ったり、またはアルコール物とおつまみ買ったりと、『夜の気分転換』の目的が違う物ですり替わってしまいやすいからです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

今の時期、夜の散歩も暑くて楽しくないです。
けどけど、気の合う人とは暑い中の散歩でも帰り道でも楽しいですね。
後こっちが勝手に一方的に好意を持っている人も(なんか危ない表現ですね..)。
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