こんばんは、安井ふみです。
50代独男の大阪南寄り住まいです。
今回はテーマは簡単ですが、ややこしい内容です。
今回のテーマはタイトル通りで、この後すぐに書く内容ではないので、そこはさらと書かせていただきますね、私が今日の郵便物を待つ理由です。
25日の午前にポストに入れた、私の住む市内当ての送った手紙(封筒)が、
もし相手方さんが転送届をしていないならそのまま『あて所に尋ねあたりません』の赤いはんこが押され、私のポストに戻ってくる日の最短日が今日だったのです。
なので今日帰宅した午後一時過ぎに何かしらの郵便物がポストに入っているかはとても大事だったのです。
で確認したポストに入っていたのは『サントリーの茶封筒』。
(ちなみに私はサントリーの回し者ではありません。)。
透明のフィルム部分のところには私の宛名はありません。
つまり完全に不特定の人に向けての封筒です。
住所や宛名がないのでふと、『広告チラシ配布の人』がときどき近所のポストに入れて歩いているので、そんな感じの配達物かと思いました。
宛名無しの郵便物なんてありえないと思ったので。
しかし切手辺り部分には『料金後納』の文字あります。
『そもそもそんな感じで出すつもりだったのが、封筒の使い回しのため変更して配達業者に頼んだのではないか??』とも疑いました。
けれどよく見ると、料金後納の下に見慣れぬ言葉が。
「これは何か意味がある!」とネットで調べると、いきなり検索ページに出てきた言葉で納得。
ということはこれは『日本郵政株式会社』の郵便配達で届いている郵便物ですね。
すでに郵便配達のバイクが今日の郵便物を配達し終わったと言う事ですね。
私の送った封筒がそのまま戻ってこなかったということは、
つまり私の送った手紙は『宛先不明』で今日戻ってこずで、相手にはちゃんと届いていることになるのですね。
ほっと一安心。
届くかどうもわからない手紙に、返信を待ち、その返信も私的にかなり大事なので今日、うちへ配達される郵便物はとても大事なのでした。
…あとは相手方さんがお返事を書いてくださるかどうか。
でも正直届いただけ、満足です。
実をいうと私のいつも先延ばしの癖がこんなややこしい成り行きにさせてしまったのです。
などと皆さんには全くもってわからない話を展開しまくっていてすみません。
けれど郵便についていつぶりか、こんなに楽しみとかの余裕で全くないけれど、思いや考えを巡らしましたね。いつ相手方さんに届くとか郵便局は何してるのかとか色々と。
近頃土曜も配達されなくなったのは知っていて、そこからの郵便配達事情がさっぱりわからなくなっていたので、色々の??がありましたわ。配達はあまり重視されなくなった?とか。切手代の値上がりとか。
以上。
『えっ?そんな大事な手紙ってラブレターじゃないのか??』って。
きっとそう思って下さる閲覧者さんは皆無でしょうけど、そうラブレターではありません。
もしそうならこのブログ記事のカテゴリーは『恋愛してもいない恋愛觀』になっているかもですし、
もっと異次元な高揚感あふれる文章になっていたと思います。
それに今日までのブログ記事も「なんか最近全然寒くない、もう春なの?」みたいことを書いていたと思いますわ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
恋はどうでもいい。
春よこい、早く来い。
…今日の大阪は風もあって一段と寒いのですよ。