こんばんわ、安井ふみです。50過ぎの独男です。
今日は長文です、かなり長いのですぐ別のブロガーさんの記事に移られた方が賢明でしょう。
それはもう昨日の話です。
夜勤明け、目が覚めるとほとんど夕方、気ままに昼食兼夕食を買いに出掛けます。頭のテンションが変なのでつい遠くまで散歩ついでに買い物にいこうと思うのです。
外はこの時期、そろそろ暗くなり始めていました。
車道と歩道を柵で仕切る狭い歩道で広がって、私のだいぶ先を歩くのは、制服着た高校生の男女。
少女漫画に出てきそうなスラーッと背の高い男子が自転車を曳いて歩く横を、身の丈短めのスカートの素足もがまぶしい女子(何書いてんだか…)が何か一生けん命に話しています。
その後ろを歩く50過ぎ小太り小男、急いでいないので苛立ちはしません。そんなシチュエーション。
多分、私が真後ろまで追いついて歩いていれば気が付いて道を開けてくれそうな感じですが、その歩道の左隣は市の体育館の施設の脇の広めの敷地になっていて自由に歩けます。
私、なるだけ存在を消したく足早でそこの敷地を通って追い抜こうとしますが、思ったより速かったのでした。
そう、彼・彼女は若いのです。当たり前ですが。
50過ぎの男にとって、かなり意識しての早歩きになりました。
私的には『もっと楽しい、幸せな時間、ゆっくり過ごせばいいのに。ゆっくり歩けばいいのに』と思いました。
だってお互い一緒に歩きたい存在なら少しでも長くって思うでしょうに。
よくある青春ドラマ(死語?)なら、だらだらしゃべりながら歩いているシーンなのですが、この二人、まだ正式に付き合っていないか、いや、まだ意識し合っているだけなのか、歩調はそこそこ速いのです。
カップル特有のべたべたした二人だけの世界は構築していないです。
この2人速い…、何を考えているのやら。
ようやく50過ぎの小男、いかにも分かりやすい早歩きでやっと追い抜くことができました。
だいぶ距離を離して振り返ると、自転車を曳く男子は柵を超えて車道に出て歩き、女子は柵越しに男子と並びながら歩いていました。
自分たちは歩行者の邪魔と気が付いたのでしょう。
…私「さすがこの二人、幸せな時間、もっと過ごしてほしい。」と思ったもんです。
もちろん私も追い越すために滑稽なほどの歩き方になってましたからね。
それにしても、彼・彼女、そこまでして並んで一緒に歩きたいんやね。
後でよくよく考えると、ここから最寄りの高校を考えてみてもだいぶと距離があり、ここまでかなり歩いてきていることに気が付きました。
つまり足早でも相当長く二人は話していたんですね…。
ほんとまるで青春ドラマを観ているようでほのぼのしたシーンでした。
『恋する二人に時間も距離も関係ない』、違う意味でそんなことを考えてた私でした。
しかし何を私長々と書いてるんだろう…、そんな私の話に最後までお付き合いいただきありがとうございます。
そうそう、早歩きで息切れはしなかったことだけしっかりお伝えしておきます。