今日夜から天気がくずれ、雪になるかもしれないと言うから、雪用のブーツを買いに行った。
シーズン中だけど、一度雪が降ってるし、冬物セールの時期だから、サイズも種類もすでに少なくなっていた。かろうじてこれならね、というスノーブーツ。真っ白白で、ちょっとピンクがはいったのと、茶色でほわほわのついた、ちょっとおしゃれな物。う~ん、実用性なら白。でも、いかにも雪用という感じ。ちょっと間違えたら、女子プロのシューズにも見える。一方茶色のブーツは、ほわほわがついてしゃれているけど、雪に強いかしら?・・・迷いに迷って旦那に聞く。
「ね~どっちがいいと思う?」
「何このふわふわ。濡れるぞ、白にしろ。」
「ね~、女子プロのシューズに見えない?」
「じゃ茶色にしろ。」
「う~ん、でも3,000円も高い。」
「じゃ、白にしろ。」
「でもな~・・・」
「茶色、茶色!」
言い放って旦那はどこかへ行ってしまった。
旦那にとっては、どっちでもいいのだ。最愛の妻にどっちが似合うかなんて考えるのはめんどくさいのだ。
聞くだけ無駄というもの。迷いに迷って結局茶色にした。
シーズン中だけど、一度雪が降ってるし、冬物セールの時期だから、サイズも種類もすでに少なくなっていた。かろうじてこれならね、というスノーブーツ。真っ白白で、ちょっとピンクがはいったのと、茶色でほわほわのついた、ちょっとおしゃれな物。う~ん、実用性なら白。でも、いかにも雪用という感じ。ちょっと間違えたら、女子プロのシューズにも見える。一方茶色のブーツは、ほわほわがついてしゃれているけど、雪に強いかしら?・・・迷いに迷って旦那に聞く。
「ね~どっちがいいと思う?」
「何このふわふわ。濡れるぞ、白にしろ。」
「ね~、女子プロのシューズに見えない?」
「じゃ茶色にしろ。」
「う~ん、でも3,000円も高い。」
「じゃ、白にしろ。」
「でもな~・・・」
「茶色、茶色!」
言い放って旦那はどこかへ行ってしまった。
旦那にとっては、どっちでもいいのだ。最愛の妻にどっちが似合うかなんて考えるのはめんどくさいのだ。
聞くだけ無駄というもの。迷いに迷って結局茶色にした。