今週の予定（７/１６～）

こんにちは)^o^(

ジメジメした日が続きますが体調は変わりないですか
今週は火曜スタートです

７/１５（月）
休館日

７/１８（木）１０時～
「フラダンス教室」

「おりがみ教室」

７/１９（金）１０時１５分～
「介護予防教室　嬉楽・嬉楽・くらぶ」

今週はさくら組の活動です

１３時～
「ラウンドダンス教室」

今週もよろしくお願いします

７月１５日は休館日」！

７月１５日（月）

当センターは休館日です
１６日のご来館をお待ちいたしております

７月１１日に想う・・・

報道で、仙台空襲から７９年・・・
あの戦争で仙台市中心部が焼け野原となって７９年が過ぎたんだと・・・

実家の母親が９５歳になるがその日、二日町の自宅で焼け出されたこと・・・
あまり口を開かなかったけど、認知症が進行してキーワードがインプットすると
独り言のように語り始めます

センターを利用する方にも空襲体験者が何人かいらっしゃいました
そして、その時のことを話していただく企画も行いました
今では当時を体験したかたのほとんどはもう来館できなくなりました

戦争を知らない私たちは、７月１１日、仙台空襲などのことを先人から伝え聞いて知ってはいます
ですが、その当時に生きた方々の苦労はほとんど知りません
食料がなかった時代、どれだけ苦しく、悲しい思いをしたのか、そしてどうして戦争が起きたのか
筆者の小、中学校時代　歴史の勉強で詳しいことを先生からは教えられませんでした

本当は、あの戦争がどうして起きたのか、そのことで私たち庶民がどれだけ苦しい生活を強いられたのか
そして今、私たちを取り巻く社会の情勢がまたあの時のような流れに向かっていないのか・・・
一人ひとりが考えたり、声を上げたりするなど行動することをしないと大変なことになりそうな・・・

そんなこと考えながら、仙台空襲で亡くなられた方々を想い手を合わせました

今週の予定（7/8～）

こんにちは)^o^(

今週も日中の気温は上がるようです
水分は十分に摂取ねがいます
センターでは「涼みサロン」を開設しています
ご利用ください

今週の予定（７/８～）
７/８（月）１０時～
「編物教室」

７/９（火）１０時～
「いずみの歴史探訪」

土木家・大越喜右衛門　のお話を聞きます

７/１０（水）１０時～
「元気体操①②」

動きやすい服装でご来館ください

「水彩画教室」

１２時４０分～
「マッサージ体験会」

ご予約の方は１０分前を目安にご来館ください
１３時２０分と１４時２０分の２回の予約が空いています

７/１１（木）１０時～
「行政書士　無料相談会」

相談は３０分、１０時～１２時　ご希望の時間でご予約できます

「切り絵教室」

７/１２（金）１０時～
「マジック教室」

１０時１５分～
「介護予防教室　嬉楽・嬉楽・くらぶ」

今週はすみれ組の活動です

今週もよろしくお願いします

8月の映画上映会

こんにちは)^o^(

市政だよりでご案内している映画上映会
日程です

８/１３（火）
１０時～「トラ　トラ　トラ」１９７０年制作
　１９４１年１２月８日　日本軍による真珠湾攻撃の全貌を日米双方から描いた戦争巨編
　総製作費は１００億円を超え、制作した２０世紀フォックス社が社運をかけて制作した作品
　公開当時、日本では大ヒットを記録しましたが、米国では赤字となってしまった作品
　ともあれ、真珠湾攻撃シーンの迫力は５０年前の作品とは思えない迫力
　CGとは違う本物の迫力をご覧ください

１３時～「ポセイドンアドベンチャー」１９７２年制作
　豪華客船ポセイドン号が大津波で転覆
　生き残った船客の脱出劇を描く作品
　脱出を先導するG・ハックマン、A・ボーグナインの演技ほか
　脇を固める役者もいいですね、ハラハラしながら無事に脱出できるのか・・・
　劇中C・リンレイが歌う「モーニングアフター」はアカデミー歌曲賞を受賞しています

８/１４（水）
１０時～「駅」１９８１年制作
　オリンピックの射撃選手で警察官（高倉）と、事件を通して彼の心を通り過ぎていく女性たち
　（いしだあゆみ、烏丸せつこ、倍賞千恵子）を描く
　役者がいいですね、なんか昭和の良き日の映画って感じで・・・
　見ごたえある名作です

１３時～「男はつらいよ　寅次郎忘れな草」１９７３年制作
　定番、シリーズ第11作目　
　北海道で偶然知り合った歌手、リリー（浅丘ルリ子）
　このリリーをめぐっての寅さんの奮闘努力を描く
　楽しんで鑑賞しましょう

８/１５（木）
１０時～「幸せなひとりぼっち」２０１５年制作
　スウェーデンの映画
　孤独な老人が隣人一家とのふれあいを通して再生していくヒューマンドラマ
　ユーモアたっぷりに、観る者の心に優しく寄り添う感動の物語

１３時～「PLAN75」２０２２年制作
　７５歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、
　その制度に翻弄される人々の行く末を描く作品
　超高齢化社会を迎える日本、こんな時代がほんとに来るのかも・・・
　いや、それを願う人が実は多いのではないかと・・・つい考えてしまう作品です

お盆、お時間のある方はご来館ください
只今、申し込みを受け付けています