過去のJGAのイヤーブックを見てみると
アマチュア時代に、思わぬ選手同士がマッチプレーで
戦っていることを発見することがあります。
少しだけ例を挙げるなら、
2006年の日本女子アマでは森桜子選手(現プロ)が優勝していますが、
決勝ラウンド1回戦で、原江里奈選手と吉田由美子選手が対戦し、オールスクエアで19H目で吉田選手が競り勝っていたり、同じく1回戦で藤本麻子選手と酒井美紀選手が相対し、2-1で藤本選手が勝ち上がったりと、現在なら、女子プロファン垂涎の好カードが実現しているのです。
この年は決勝ラウンドに、竹村真琴、中村香織、若林舞衣子、森田理香子、佐伯三貴、一ノ瀬優希、宮里美香、菊地絵理香、斉藤愛璃、服部真夕、金田久美子といった、今ではおなじみの女子プロたちがそろって出場していて、それはもう、想像するだに贅沢なメンツ……おっと、当時はみんなアマチュアだったんで、観客は関係者位???
アマチュア時代に、思わぬ選手同士がマッチプレーで
戦っていることを発見することがあります。
少しだけ例を挙げるなら、
2006年の日本女子アマでは森桜子選手(現プロ)が優勝していますが、
決勝ラウンド1回戦で、原江里奈選手と吉田由美子選手が対戦し、オールスクエアで19H目で吉田選手が競り勝っていたり、同じく1回戦で藤本麻子選手と酒井美紀選手が相対し、2-1で藤本選手が勝ち上がったりと、現在なら、女子プロファン垂涎の好カードが実現しているのです。
この年は決勝ラウンドに、竹村真琴、中村香織、若林舞衣子、森田理香子、佐伯三貴、一ノ瀬優希、宮里美香、菊地絵理香、斉藤愛璃、服部真夕、金田久美子といった、今ではおなじみの女子プロたちがそろって出場していて、それはもう、想像するだに贅沢なメンツ……おっと、当時はみんなアマチュアだったんで、観客は関係者位???